Dear John (American Collection at Fwc)
- Grand Central Publishing (2009年12月1日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9780446567336
感想・レビュー・書評
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相手を本当に想うとはどういうことなのか。
この本を読んで考えさせられた。
"Dear John"と始まった手紙にはもちろん驚かされたが、その後の展開からが目を離せなくなる。
個人的には"The Notebook"の方がおすすめ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ものすごく切なく、でも心がほっとするような、最後に涙が無意識に・・・
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久しぶりの恋愛もの。人を愛するってどういうこと?みたいな深いテーマで書いてるよ。感想は、、普通です。私は好きじゃないけど、こういう結末もありなのかなー、みたいな。
映画化されてるから映画も見てみたい。 -
この本は、TOIC600以上の人が読むレベルらしく、私には難しく感じます。
でも、何度も根気よく読みこめば理解できると思います。 -
コテコテのらぶすとーりーだけど、泣けました。
愛っていろんな形があるんだなって。
Nicholas Sparks、毎度泣かしてくれます。。。
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