- Amazon.co.jp ・洋書 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9780446610179
感想・レビュー・書評
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久しぶりのシドニーシェルダン
さすがの安定感。読みやすいし面白い
トリックの詳細は語られず、さらっとし過ぎてる所はあるけれど、細部を気にしなければ、全体の流れは面白い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすかった。若干話がトントン拍子すぎる気もするが、楽しめた。あと、欧米では名前が大事なんだなあと痛感。挨拶代わりに名前を呼ぶから。
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YL6.4 / 70,808w
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今まで読んだシドニーシェルダンの作品の中で、一番面白くなかった。
Krasnoyarks-26の存在は初めて知った。 -
全部で80,000語、ページ数もかなりありますが難しい単語や表現が無いのでサクサクと読めます。今の私のレベルで読めたのでおそらくYL3.0〜4.0あたりだと思います。
ちょっと飽き始めると思わぬ事件が起きるので、最後まで読み切ることができました。英語学習でそろそろ長編を読んでみたい方にオススメです。 -
2009/2/6
シドニーシェルダン8 -
0405/YL:6.3/82,000語/総語数3,262,749語/