Rich Dad Poor Dad: What the Rich Teach Their Kids About Money - That the Poor and the Middle Class Do Not!
- Business Plus (2000年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9780446677455
感想・レビュー・書評
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ATOS Book Level: 6.5
Word Count: 62382
BNC-COCA-25
98%: 4000 word families
99%: 5000 word families
99.5%: 7000 word families
Off-List: 1.72詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
金持ちは資産(Asset)からIncomeを得る。
資産を買うことが重要。
資産とは株、不動産等。
最新家電などは一見資産に見えるが、一年で半額になるなど資産ではない。
筆者は特に不動産をすすめている。 -
This book opened up my eyes to control cash flow rather than automatically receive pay check without wondering what was deducted before what I get in my bank account.
Also, it let me realize the importance of diversify sourece of income. Three leg stool is naturally more stable than walking stick. -
英語の勉強にいいと思う。
思ったより簡単で、サクサク読めた。
加えて、普通に納得できることが結構書いてあったので、社会人になったら少し考えてお金を使わなければと思った。 -
実家に帰った時に親父から読んでみ?って言われて読んでみた。なんで家に原書があったのかは謎。
内容はまあまあ楽しめたけどたとえ話がいちいち自慢話だったのがちょいうざ。まあそれよりもこの行動力には見習うところがある。
続編は和訳でまたもや実家にあるらしい。軽い図書館状態になってるなwwちなみに親父がアメリカの小学校高学年くらいで読めるレベルwwとか言ってたけど結構わからない単語があったのは内緒。 -
This book totally enlightened me.
I hadn't thought about money before.
According this book, I was a stereotype of Poor Dad.
This book made me decide to study about money by myself.
I don't think I can do complicated things, though, at least I want to have minimum knowledge. -
Once a best seller millionaire book that every aspect of media took as "real eye opener".
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パーソナルファイナンスのクラスの課題として読んだ。
金のために働くのでなく金を自分のために働かせることが大事とゆうキヨサキさんの哲学、そしてそれがどう育まれたかが書かれていて、実践的な話はそこまで載っていないんだけど、今まで投資とかを考えたことがなかった自分にとっては得るものが大きかった。
平易な言葉でわかりやすく読みやすい。
英米両国で税が当たり前になったのは、英の場合はナポレオンの時代、米の場合は南北戦争以来らしくてそれはトリビア。
こうゆう金に関することって公立の中学校くらいから教えていいんじゃないか?
学校から急に社会に出たとき学校と社会の現実の差にたじろいでしまう。 -
英語が青少年向けなのか簡易です。辞書さえあれば、さくさくと読めました。英語の勉強になるので 数回読む予定。内容は、いまのところ トイレに持ち込むほど面白いです。うちは 金持ちになれるかな。けっこうなるほどと思える内容です。
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金持ち父さんの原書。勉強もかねて読んだんだけど、ニュアンスが微妙に違ってて面白い。「ビジネス」という言葉のニュアンスとかね。