Who Was Albert Einstein? (Who Was...?)
- Grosset & Dunlap (2002年2月18日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9780448424965
感想・レビュー・書評
-
天才っていうのは、
一つのことをやり続けられる、
のではなく、やり続けてしまう人なのかもなー、
と、ふと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
総語数:8873
-
YL 2.8-3.8
8873語 -
天才だけど、どこか抜けている(身だしなみに無頓着)。
研究重視で散歩好き。
ユダヤ人のため、第二次世界大戦中はナチのしつこい追跡にあう。
無事アメリカへ逃れたが、ナチの動向を危惧し、アメリカ大統領に原子爆弾を作るよう進言。
結果、素晴らしい理論は悪用された。 -
アルバート アインシュタイン の伝記。
このシリーズは読み易いので、一気に読めるようです。 -
[図書館]
読了:2012/5/17
8832
53.25
最初の奥さんが論文に関わってたかも?という説があるんだ…知らなかった。
p.87 日本地図テラヒドスw
なんで広島と長崎が同じ島にw
startle the world
驚かせる、ぎくりとさせる -
OK!
I want to be Einstain. -
Audibleにて音声データを購入し、それに合わせて読書をした。英語学習をするうえではお勧め。
-
この"Who was ...?” シリーズを何冊か読んだけど、この本の語り口が一番暖かいような気がした。アインシュタインは誰でも名前と、舌を出した顔と、相対性理論を考えた人だということは知っているんだけど、どういう生涯を送ったのか私は良く知らなかったので、たいへんしみじみと読むことができました。
Franklin D. Roosevelt 大統領に原爆のことで手紙を書くシーンは、昔の日本のマンガ『ロボット三等兵』でトッピ博士が、首相に日本が原爆を作るべきだと勧める場面を思い出しました。もちろん、アインシュタインの手紙の方がオリジナルですよね。
ところで伝記というものは、微笑ましい子供時代から始まって、大活躍して、でも、最後には必ず亡くなってしまいますので悲しいものですね。
p.87の日本の地図はあまりにもいい加減過ぎる気がしますが皆さんはどう思うわれますか?おおよその地形を描くのに著作権を気にする必要はないのでは?
JessBrallierの作品





