Who Was Helen Keller? (Who Was?)
- Penguin Workshop (2003年8月25日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9780448431444
感想・レビュー・書評
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総語数:8611
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Abnormal is mean hard life.
Anne Sullivan was an orphan. She had been blind when she was child.
Anne didn`t have a certain. She didn`t know what had to.
But She did her Best.
15冊も読むと流石に疲れる。児童書がほとんどだから、もっといけるんじゃないかと思ったんだけどな。時間的にもこの辺でおしまいだった。 -
ハンデがあるのにものすごい努力で業績を残した人。
健常者の自分は、自分の甘さを痛感しました。
伝記なんだが、自己啓発本のよう。自分に発破をかけることができる本です。 -
このシリーズは 字が大きめで挿絵も多く、子供に読みやすい伝記になっています。
ただし、このシリーズは 結構アメリカ人に偏っていて、 私が子供の頃によく読んだ日本語の伝記集とは ラインナップが随分違っているのが残念。(アメリカの歴代大統領や、ウオルト ディズニー、エルビス プレスリー があるのに、定番のナポレオンや キュリー夫人はない。)
これは ヘレンケラーについての伝記。
アニー(サリバン先生)は ヘレンとすごく長く一緒にいた。私も私の親友と長く一緒に居たい。by 八歳女子 -
[図書館]
読了:2012/5/20
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52.25
水という言葉がわかった!というところで終わってなくて良かったけど、全体的に美談化しているな。
braces on leg -
改めてHelen KellerのSullivan先生の偉大さがわかった。また、Helen が Franklin D. Roosevelt と会談し、1937年に日本で歓迎され秋田県を贈られ、1941年には真珠湾攻撃で米国が第二次世界大戦に参入するといった時代の流れがわかった。
p.92のしたから5行目の"ad"は"and"の間違いじゃないだろうか? -
2006 DEC Taiwan 誠品書店
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