I Can Share: A Lift-the-Flap Book (Karen Katz Lift-the-Flap Books)

KarenKatz

• Grosset & Dunlap (2004年10月7日発売)

感想・レビュー・書評

[なーたんママさんの感想 · 2011年6月3日]

この絵本を読み出すとなぜかじーっと座って静かに聴いてくれます。
イラストも可愛く、この作者の絵本を沢山揃えたくなりました。

[うめさんの感想 · 2020年4月3日]

娘氏に「あなたならどうする？」と聞くと「貸す-！」とのこと。貸す、以外の選択肢もあるんだよね、という新鮮な発見があったよう。

[Itsumiiさんの感想 · 2018年12月26日]

分けられない？一緒に使えない？それならこうしてみよう！というアイデアをくれる絵本です。
我が子が大きくなったら、こういう時はどう出来たっけ？と、この絵本をシチュエーションを基に聞いてみよう！と思っています。

[Crocodi るーさんの感想 · 2016年12月10日]

＊2才半
＊Aちゃん本。
とにかく大好き！
他のKaren Katz本、計3冊を　必ず一緒に読みます。
最後の１冊だよ、と言ってもこの3冊はセットです。

[ouchideeigoさんの感想 · 2012年5月9日]

お友達の物と自分の物の区別がまだつきにくい小さいころは、絵本を通して学ぶのもあり！感情を込めて読むのがおススメです。

[kacoさんの感想 · 2011年7月24日]

分かっていても、sharingはなかなか難しい！
そんな時に、この絵本を読みながら子どもたちと考えたいなって思えました！

[wondermmaさんの感想 · 2011年4月4日]

S太朗5歳7カ月で出会った本。

[りゃんまるさんの感想 · 2011年2月12日]

お友達と仲良くするにはこうすればいいね、と学べるしつけ絵本になっています。子供が大好きなフラップブックになっているので食いつきがよく、絵を見て理解できるようになってるのでお勧めです。

[パルピさんの感想 · 2010年10月8日]

word count:85

[ぴちか。さんの感想 · 2007年11月17日]

一緒に使ったり、遊んだりを教えてくれる絵本です。
絵がとても可愛く、上に開くことができます。
1ページ1文でとても大きい字なので、赤ちゃんから。