Who Was Charles Darwin? (Who Was?)
- Penguin Workshop (2005年5月19日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9780448437644
感想・レビュー・書評
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総語数:6976
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ダーウィンって、改めてすごいな、と。
人と違うことを言うには、覚悟と、相応の努力がいる。
批判に耐えて、それを越えていく。
それがあって、はじめて歴史を変えるものができる。
でも、ただただ、自然が好きだったのかもしれない。 -
全身科学者。
ひたすら対象を観察し、記述し、分析を行う。
筆記用具があれば事足りる。 -
[図書館]
読了:2012/6/1
6886
37.45
やっぱり世間に発表するのは躊躇ったんだなぁ…。
最もかわいがっていた幼い娘アニーの死が、宗教に対する疑念、ひいては進化論への確信につながったというのはせつない。
finch
little-t theory
big-T theory -
最近、フィクションが多いので、伝記に挑戦させてみました。
一度に読むのに丁度良い量のチャプターブック。
「 私もサイエンティストになってみたい。」
By 8歳女子 -
YL4 6,969語
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子供の頃から自然が好きでたまらないといった人だったということがわかった。世間の人が気づかないことを発見する人はこういう人なんでしょうね。でも、アメリカには未だに進化論を認めず、学校の理科の時間に「進化論を絶対に教えるな」という立場の人もいるんでしょうね。
p.22の最後の行 "thity-eight seamen"は"thirty-eight seamen"のtypo じゃないかな?
p.2, l.5 "But he was not most people." は、主語が単数なのに、補語の名詞が複数で妙な感じがするけど、こういう言い方が可能なんですね。勉強になりました。 -
ダーウィンについての本。