Who Was Johnny Appleseed? (Who Was?)

  • Penguin Workshop
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780448439686

感想・レビュー・書評

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  • 総語数:7067

  • 面白い話で人々を楽しませる、人を助ける、動植物を保護する、ひたすらリンゴを育て果樹園を作る、そして宗教伝道もするという、徹底した利他主義の人なのに、自分の家族も家も持たなかった。自分の家族に利他は持たなかったのか?

  • 9000 words 46冊目/49,889 words

  • [図書館]
    読了:2012/7/9

    6444
    43.5

    向こうの人にとって、自分たちで土地を開拓したことってホントに誇りなんだなぁ。正直、それほどすごいことをした人とは思えなかった。いい人で、ちょっと変わってたからいろんな人に記憶されて、噂に尾ひれがついて伝説的になっちゃったって感じだよな。

    p. 36 With Johnny's help, settlers got a head start on growing apples.

  • 頭にかぶった鍋がトレードマークのJohnny Appleseedは、リンゴをアメリカに広めただけではありません。さすらいのムツゴロウさんのような側面も。Johnnyの生い立ちから背景知識まで。6107wd

    1774年独立前のアメリカに生まれ、12人兄弟の大家族で育ったJohn Chapman。当時の主食は肉、とうもろこし、りんご。大量に捨てられるりんごの芯を無料で手に入れて木を育てる事業を始めます。入植者に種や苗木を売り

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