One Flew Over the Cuckoo's Nest (Unknown)

著者 :
  • Berkley
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本棚登録 : 22
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・洋書 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780451163967

感想・レビュー・書評

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  • 再読中。10年以上前に読んだけど印象残ったシーン以外あまりおぼえてない。最後はショックだったな。
    私がもってるのはsignetの出版だが、UCキャンパスの古本屋で買っためちゃくちゃ古い版。ジャックニコルソンが表紙。映画みてないけどMcMurphyのイメージがもろこの人で読んでる。
    読み終わって。
    McMurphyとBig Nurseの葛藤がメインなのだけど、Chiefが、傍観者から行動する者にと変化する過程も、同時に重要なテーマになってる。弱い者、普通の生き方ができない人は、秩序の中で守られるべき、という観点からみれば、Big Nurseが完全に悪者だとは言えないのだけど(なぜそこまで彼女が精神病院を支配することにこだわるのか、に、いろいろな解釈がありそう)、支配される側からの視点でみると、やはり尊厳とか、自由といったものを奪うのがInstitutionであり、それらを認め、与えようとしてくれたMcMurphyは、トラブルメーカーではなく救世主になりえるのだと思う。

    Chiefの精神状態の描写は素晴らしい。幻覚を見るところとか、ショックセラピーで過去のことがフラッシュバックするところとか。他の患者の繊細な部分も、よく描かれている。

  • 映画を何年も前に観て、これは凄いと思ったけれど、原作はそれにも増して凄かった。映画にはなかったChief Bromden視点の精神病棟や世界の様子がシュールで、予言めいていて読ませる。McMurphyは決して善人ではないし、Big Nurseへの挑戦のやり方もどうかと思う部分も多い。しかし、そんなことはどうでもよくなるくらいMcMurphyの自由への執着と体制への怒りが強烈。

  • 衝撃!

  • 難しくて理解するのが大変だった…。三学期目のexam blockでのessayの題材だった!

  • (#90) 高1か2の時の課題本でした。本当に素晴らしい作品。

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