The Pillars of the Earth: A Novel (Kingsbridge)

著者 : Ken Follett
  • Penguin Books (1990年7月9日発売)
4.62
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  • 本棚登録 :58
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・洋書 (1024ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780451166890

The Pillars of the Earth: A Novel (Kingsbridge)の感想・レビュー・書評

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  • おもしろい小説でした。
    英国中世史や、キリスト教を取り巻くものごとの成り立ち、
    について興味深く読みました。
    勿論、全体の一大モチーフとなっている
    教会建築についても、なるほど、とうなずかされることばかり。
    居住地であるヨーロッパについて、新たな輪郭を重ねることが
    でき、その意味でもおもしろかった。

    小説の質としては、作者ならではの“大河小説”です。
    次から次へと頁を繰りたくなるのは、さすがです。

    ただし個人的には、小説を味わう際に“本質の光”の断片を
    見せて欲しいと思っているので、星は少し減らしました。

  • ebookとAudibleのオーディオブックで聞きながら読んでます。



    覚書:
    前半:トム、その妻アグネス妊娠中
    二人の子供、息子アルフレッドと娘マーサ
    領主パーシーハムリーのバカ息子ウィリアムと、伯爵シャイアリングの娘レディ・アリエナは婚約中
    女性エレンと息子ジャック

    泥棒に大切なブタを取られる。

    加筆:10%過ぎから教会の話になって難しい~。人の名前もいっぱい出てきてこんがらがってる。停滞中

    加筆:トムは最初からエレンに下心あったんだ。
    奥さんのお産は壮絶で産後亡くなる。貧乏加減も半端ない。ドラマでは赤ん坊を泥棒に盗まれるけど本では違う。どちらになっても子供は教会で育つのでよかった。
    トムの息子アルフレッドは意地悪で性格悪い。トムは息子に甘すぎる。ジャックに酷いことをしても怒らないのでエレンもあきれてる。
    ジャックがなんで教会に火をつけたのか、差し迫った状況が本ではよく伝わってきた。
    今で26%まで読んで聞いた。

  • なかなか読む順番がまわってこない^^;

  • 12世紀のイングランドの架空の村、キングスブリッジを舞台にした歴史小説。火事で焼失したキングスブリッジの大聖堂を、再建する物語だが、いくつものストーリーが複雑に絡み合って、物語を織り上げる。

    Pillars of the Earth を読んだ
    http://fionfion.seesaa.net/article/155425079.html

  • Kindle版で読みました。中世イギリスで、大聖堂を建てるという目標を目指して一生懸命生きる人たちのお話。夫の同僚からの勧めでなんとなく読み始めたけど、どんどん引き込まれて夢中になった(*´Д`) 大聖堂を建てる坊さんの話か~タイクツそうだな……と思ってたらそんな大人しいものではなく、これでもかってくらい色々な障害に見舞われて終始ハラハラドキドキしまくる。結構えぐいのでお子様向けではない。

    日本語版だと3巻にわたる長い物語で、英語版だと一応1冊の本になってはいるものの、とにかく長いので読んでも読んでも終わらない。でも面白い。永遠にこの話が続けばいいのに、と思いはじめたあたりで読み終わってしまって寂しくなってたところ、すでに続編 World Without End が出ていると知って歓喜。日本ではまだKindleで読めないのだけど、読めるようになったら買います。(-> と思ったら、ちゃんと探したらInternational版のKindleもあった!!)

    軽くて読みやすい娯楽小説に飽きてきて、ずっしりと読み応えのある本を読んでみたくなったときにおすすめ。

  • The small boys came early to the hanging.

  • 2008/2/26から、読み始めました。第一印象は、次が小さい!ぎっしり詰まっています。
    まだ途中(カタツムリのペース)ですが、中世を舞台にした大河小説的な雰囲気。続きが気になる。

    読み終えたのがいつだったか忘れました(笑)これ誰だったっけ?を繰り返しつつですが、最後まで読み通すことができました。初Ken Folletでしたが、こんなにおもしろい小説は久々だったような気がします。他の作品もぜひ読みたいです。

  • 中世の欧州、とくに英国/フランス/バチカンのからみ、教会組織、政教の勢力模様、一般市民の生活の様子、そしてゴチック建築に何らかのご縁ある人には必読。

    出てくる女性軍が強いのも心地よし。

    相当背景を調査した様子で、大変質の高い「歴史小説」と見た。
    昨今の「Dan Brown」的ハリウッド意識した「そんな馬鹿な」たる無理な展開なし。ましてや話が何層にもなっており、米国系単純明快起承転結とは比べ物にならない。

    腐っても鯛、いいぞ、Great Britain!

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