Misery

著者 :
  • Berkley
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本棚登録 : 19
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・洋書 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780451169525

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  • 総語数:124622

    横浜国立大学附属図書館蔵書検索
    http://libopac.lib.ynu.ac.jp/webopac/BB00629736

  •  人気作家(ポール)が雪道で事故に遭い、女性(アニー)に救出されるが、作家の熱狂的ファンであるその女性に監禁され、虐待されるという話。90年にキャシー・ベイツ主演で映画化された、スティーブン・キングの小説。
     おれが高校生くらいの時に木曜洋画劇場でやってたのを見て、ブックオフで350円で買っていたが、長い間放置していたのをやっと読んだ。これを読みながらあらためて高校生の時に録画してあったビデオで映画を見たが、小説は映画よりもだいぶん怖かった。(ここからはネタバレを含む)まずはじめからアニーは狂っているということ。ポールに痛み止めが与えられず苦しむところの描写が痛々しい。痛み止めだけならまだしも、足とか親指を切り落とすとか虐待が酷い。映画ではそこまで気持ち悪い描写はなかった。hobbleという単語は忘れられない。ネズミを握りつぶすところとかも気持ち悪い。
     いくつか拾った表現としては、"Living alone as I do is no excuse whatever for scamping the job."(p.24) のasの用法。"They're a little dog-eared, but..."(p.63), dog earというのが動詞で使われているという。"I'll go out now so you can put on your thinking cap,"(同), この熟語が実際使われているのを始めて見た。"Written on side of the propane torch was the word Bernz-O-matiC."(p.221)という倒置も面白い。It was something he had been irritated to find he could generate in Misery books almost at will but in his mainstream fiction erratically or not at all. (p.242)とか、英文解釈の教材になりそう。(15/08/03)

  • 母が昔見た映画ということであらすじはなんとなく知ってました。
    不気味さが文章からにじみ出て怖かった…キング作品っていかれた人間いっぱい出てくるから怖い。けど好きです

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