Alice in Wonderland / Through the Looking Glass
- Signet Classics (2000年12月12日発売)


- 本 ・洋書 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9780451527745
感想・レビュー・書評
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断念…。荒唐無稽すぎた。日本語版でも特段面白くないから当然なんだけど。
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Alice's Adventure in WonderlandをJim Dale氏朗読のオーディオブック(audible.comで買えます)を聞きながら読みました。まるでドリフターズのコントを見ているようで、思わず笑ってしまいました。クラシック文学でありながら英語も比較的簡単で、何度読んでも飽きません。私的にはJim Dale氏の朗読を是非とも聞いて欲しいです。おすすめです。
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原文が一番良いですね。おもしろい。
アリスは絵本もいいけど延々文字が羅列してる方も好き。 -
オーディオブックを買ったものの、やはり原書がないと不安になって注文済み^^;
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2011/04/18
エディンバラの本屋で£1.99だったのv
子供向けなんだけど…言葉遊びやトンチが多くて理解が難しかった~。場面もグイグイ変わっていくしねん。詩とかももっと味わえるようになりたい。。英語習得の道はまだまだだなぁ、と改めて感じさせられました。また専門書と共に深く読んでいきたい。 -
ティム・バートン監督の映画『アリス・イン・ワンダーランド』を観て、原著を読みたくなりました。
古本屋さんで、たまたま『不思議の国のアリス by ルイス・キャロル(訳:矢川澄子)』を衝動買い。
そのあとに映画をみるという流れは、より映画を楽しむことができました。
映画館でみる前に、読んでおけばよかったなぁと感じているぐらいです。
早く読みたいです!! -
All in the golden afternoon...の出だしから好き。
音読してこそ楽しい一冊。 -
英語の入門として読んでみたけど、甘かった。表現方法がややこしくて少々難解かも。でもその分アリスの不思議な世界が良く伝わる。
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いつか読みたいペーパーバック。1冊目。100冊を目指しての第一冊目。
今、私は猛烈に洋書を読みたい!
不思議の国のアリスと鏡の国のアリスも入っているようです。
ちなみにペーパーバックであって、ペーパーブックではない。でもそう間違いでない気もするが。。。
ペーパー-バック [paperback]
* 仮製本で、紙の表紙をつけただけの簡略な装丁の本。廉価な普及版に多い。 -
ナンセンス大好き。
出てくるキャラクターの狂いっぷりが素敵。
挿絵怖いww
LewisCarrollの作品





