Marketing 3.0: From Products to Customers to the Human Spirit

  • Wiley (2010年5月3日発売)
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780470598825

作品紹介

Understand the next level of marketing The new model for marketing- Marketing 3.0 -treats customers not as mere consumers but as the complex, multi-dimensional human beings that they are. Customers, in turn, are choosing companies and products that satisfy deeper needs for participation, creativity, community, and idealism. In Marketing 3.0 , world-leading marketing guru Philip Kotler explains why the future of marketing lies in creating products, services, and company cultures that inspire, include, and reflect the values of target customers. Explains the future of marketing, along with why most marketers are stuck in the past Examines companies that are ahead of the curve, such as S. C. Johnson Kotler is one of the most highly recognized marketing gurus, famous for his "4 P's of Marketing" In an age of highly aware customers, companies must demonstrate their relevance to customers at the level of basic values. Marketing 3.0 is the unmatched guide to getting out front of this new tide sweeping through the nature of marketing.

Marketing 3.0: From Products to Customers to the Human Spiritの感想・レビュー・書評

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  • 図書館HP→電子ブックを読む 
    Wiley Online Library から利用

    【リンク先】http://onlinelibrary.wiley.com/book/10.1002/9781118257883

  • (邦題:コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則)

    著者たちは、従来のマーケティングのパラダイムやフレームワークを大きく変化させるマーケティング3.0の波がやってきていると主張しているが、印象としては少し説得力に乏しい。

    製品志向のマーケティング1.0、顧客志向のマーケティング2.0に代わるマーケティング3.0は「ソーシャル」がキーワードになるという主張なのだが、この「ソーシャル」の多義的なイメージが一貫性を失わせている。

    例えば、全社的な視点では、会社のビジョンや価値に加えてミッションが重要になると主張されている。この文脈でのソーシャルは、「社会的」という意味で使われている。社会起業家とか社会的責任とか、そういうときのソーシャル。

    一方で、個々のオペレーションレベルでは顧客や外部の取引先とのコラボレーション(協働)が大切という文脈では、ソーシャル=「社交的、交流」。ソーシャルネットワークやソーシャルメディアといったようなニュアンス。

    それぞれ個々で見た場合には、確かにソーシャルど真ん中で説得力がある。ミッションが重要という主張も、コラボレーションが大切という主張も、正論だと思う。でも、全体の関連という視点から見ていくと、協働とミッションとのつながりが明確でない。ミッションを達成するための手段がなぜコラボレーションであるのか説明できない。

    ソーシャルというキーワードからそれぞれ個別に導きだされただけで、全体としての一貫性が考えられていないように思う。マーケティングの新しいパラダイム、フレームワークと言える段階には至っていない。

    そもそも、ミッションにしてもコラボレーションにしても、戦略論や組織論においては前から議論されてきた古典的なテーマ。なぜ今になってマーケティングでこれが言われるのかという疑問もある。なんとなく、ソーシャルメディアの流行に乗った企画なんじゃないかという気もしてしまう。

  • マーケティングトレンドというのは間違いなく時代の変化とともに変わっていくと考えさせられた1冊。

    グローバル化、環境への関心の高まり、ソーシャルメディアによる「個」のエンパワーメント、そして世界的経済不況・・・

    製品から顧客中心、そしてエモーション、・・・そしてそしてヒューマンスピリットへと進化するところは、ニューロマーケティング、エスノマーケティング、行動経済学などの流れからも納得感がありました。

    あまりに影響されてか、「CS向上はもう古い!」という夢を見て電車で飛び起きました(汗)

  • PARTⅠ Trends
    Chapter One Trends
    Chapter Two Welcome to Marketing 3.0
    PARTⅡ Strategy
    Chapter Three Marketing the Mission to the Consumers
    Chapter Four Marketing the Values to the Employees
    Chapter Five Marketing the Values to the Channel Partners
    Chapter Six Marketing the Vision to the Shareholders
    PARTⅢ Application
    Chapter Seven Delivering Socio-Cultural Transformation
    Chapter Eight Creating Emerging Market Entrepreneurs
    Chapter Nine Striving for Environmental Sustainability
    Chapter Ten Putting It All Together

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