The Book of Tea

KakuzoOkakura

• Dover Publications (1964年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[大手前大学・大手前短期大学 メディアライブラリーCELLさんの感想 · 2013年6月15日]

開国、そして異文化の流入によって花ひらいた転換期・明治。現在の素地となる様々な出来事や潮流が生まれた明治文化の多様性をご紹介します。
＜閲覧係より＞
天心は「茶の湯」という文化や精神を紹介することで、日本文化や生活信条、宗教観を説いた。初版は明治39年、ニューヨークで出版。西欧に向けて英文にて執筆された今もなお読み継がれる名著。ぜひ、英語で読んでみてください！
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所在番号:(CELL)地階 電動集密 図書
資料番号:791||ＯＫ
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[500921さんの感想 · 2012年12月19日]

心がニュートラルになる良い本。

[aeiouさんの感想 · 2009年10月13日]

岡倉天心『茶の本』

[yshimizuさんの感想 · 2007年1月31日]

岡倉天心英訳本。日本の”道”関連は、英訳も合わせて読むと面白いです。【購入】

[yoyottoさんの感想 · 2006年7月12日]

英文学の授業で紹介された本。
日本語の方もとてもいいですよ。「日本の心」とでもいいましょうか、「茶」を通して流れる神髄。