- 本 ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780500651209
感想・レビュー・書評
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I read the Japanese version and English version at the same time. Comparing the differences was interesting.
結構直訳じゃなくて意訳になってる表現が多いのが面白かった。こういう時は自分を主語にしたほうがいいとかその逆とか、文化によって違うんだろうな。
天国。どんなところなんだろう。美味しいものがたくさん食べれて、空を飛べて、もう一度会いたい人たちに会える場所だと良いな。僕も両親や祖父母にもう一度でいいから会いたい。この本でGrandpa が思い描いていたように。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本語版が貸出中で
英語をなんとなく読んでみたけど
やっぱり途中で泣けてくる
ただの絵本じゃないわー -
英語だとどんなふうに書かれているのか気になり借りてみました。
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コメントは
IT MIGHT BE AN APPLE でご覧下さい。
2019/02/04 更新 -
I don't like it.
死後もなお存在し続けたい、という願望を持つ。それ自体は理解できる。でも、私、そういう考え方嫌い。
何の理由もないけれど、なんでか私はここにいる。あの世も前世も来世もない。私はどんな風に生きられるだろう。重要なのは生きることだ。死んだ後にも存在できるだろう、なんて馬鹿げた幻想は必要ない。
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