I'll Always Love You(P)ずーっとずっとだい

著者 : HansWilhelm

• Dragonfly Books (1988年12月12日発売)

感想・レビュー・書評

[Homodelphinusさんの感想 · 2009年8月3日]

さよなら　私の可愛い子
あなたといた時間は幸せだったよ
ずーとずーーと　今までも　これからも　大好きだよ
バイバイ　＆　またね！

[Parakeet Englishさんの感想 · 2022年7月29日]

涙腺崩壊必須です！読んでる途中から泣いてしまします。ペットを失うことのつらさ、愛情の深さを感じられる一冊です。

[aladdinaさんの感想 · 2021年5月7日]

大好きなワンちゃんとのストーリー。
小さな頃からずっと一緒に成長してきたワンちゃん。でも人間と犬とではあまりにも成長スピードが違いすぎて、主人公がまだまだどんどん大きくなっていくのにワンちゃんは衰えていく。
哀しいけど受け入れなければならない現実が美しいタッチで描かれている。
いつまでも変わらない愛情を注ぐ主人公、そしてワンちゃんとの友情。
胸が熱くなる、じーんと愛を感じる一冊でした。

[kaoriさんの感想 · 2020年2月10日]

飼い犬に気持ちを伝える大切さと、ペットロスに対する自分への慰めを伝える本でした。

ペットに限らず、気持ちを伝えることは大切だよねと思い出させてくれるいいお話でした。

[oriduru1970さんの感想 · 2017年3月10日]

461wd
胸が詰まって、最後の一行を読むために時間が必要だった。
I`ll always love you.

[kikirumiさんの感想 · 2015年11月29日]

とても短い絵本ですが、少年と犬の仲の良さが伝わりました。
悲しくなって泣けると同時に、とても好きな一冊です。
タイトルにある　i`ll always love you　がすべてを表している本でした。
どれだけ友達や家族になっても、人間と犬では寿命が絶対的に違う。けれど死別しても尚愛情は続いていく。
ペットという家族について、子供にもわかりやすく伝わると思います。

[Holly's Englishさんの感想 · 2014年8月23日]

0834

[いささかさんの感想 · 2012年10月5日]

2012年10月3日
三省堂神保町本店で購入。

[あきさんの感想 · 2012年9月25日]

妹から借りて読んだ絵本。言葉にすることの大切さ

[box-and-coxさんの感想 · 2012年3月21日]

ぼくとエルフィーの、やさしい物語です。