Not Above the Law Level 3 (Cambridge English Readers)

RichardMacAndrew

• Cambridge University Press (2010年5月6日発売)

感想・レビュー・書評

[greaderさんの感想 · 2025年2月3日]

Not Above the Law ダブリンの弁護士ジョージ・キーガンは頭痛とともに目を覚ました。時計を見ると、朝の７時。昨夜のことはなにも覚えていない。重い身体をひきずりあたりを見回すとベッド一面に血の海が。自分の血ではない。ではこれは誰の。一体昨日何が起きたのか。１５１９７語

[WorldLit Circlesさんの感想 · 2023年4月10日]

YL3.6　語数15197　
2023.4.10★AYK　Ireland、Dublinの弁護士Georgeは自宅のベッドで朝目覚めると部屋は血だらけだった。
昨夜の事は覚えていない。
近くの川でジョージの彼女が死体で発見される。警察に追われるジョージ。ジョージは犯人なのか？真犯人は誰なのか

[huelibraryさんの感想 · 2022年1月26日]

総語数:15197

[Cherry Bookloverさんの感想 · 2020年4月7日]

CER3　YL 3.6 15197words

花びらに血がにじんだ花が表紙。
殺人事件。
ダブリンに住む弁護士のジョージが
血まみれで起きるところからから始まる。
ジョージの血ではなく、なぜ服を着たまま
血塗れで寝ていたのか分からないジョージ。

弁護士なので、自分が刑務所に送り込んだ
だれかが犯人なのかとうたがっていくけれど。。

[fuki-catさんの感想 · 2013年3月31日]

主人公が血まみれで起きるという冒頭から引き込まれました。
簡単な文章で構成されていますが、
ダブリンの街は北と南で住人層が違うことが分かり、
背景描写もなかなか楽しめました。

最後はあっけなく犯人が分かってしまいましたが、
このレベルなので仕方ないですね。

41冊目 15,197words　YL3.7
total 678,005words

[katori5さんの感想 · 2012年11月16日]

可愛さ余って憎さ百倍。

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201308 再読

[hanazoさんの感想 · 2011年5月24日]

YL：3.7
語数：15197