Three Tomorrows Level 1: And How to Avoid Them (Cambridge English Readers)

著者 :
  • Cambridge University Press
3.38
  • (1)
  • (1)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 26
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780521693776

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 未来を描いた短編3つを収録。星新一のショートショートという感じ。1つ10分くらいで読めて英語も簡単、書き下ろしなので話の完成度も高め。SF好きな人に。(YK)

  • 5年後、100年後、1500年後の世界を描いた3つの短編です。

    1. Spam
    この本が出版されたのが2006年なので、
    2011年、つまり2年前の世界ということですね。
    お父さんがスパムメールに激怒している場面から始まり、
    14歳の娘Louiseが3週間、キャンプに行っている間に
    両親がネットショッピングにはまり、不要なものを山ほど買っています。

    この話は笑えないですね。
    「この商品を買った人はこんな商品も買っています」
    なんてご親切に教えてくれるものだから、
    存在を知らなかった商品まで欲しくなってしまい、
    思いっきりアマゾンさんに操られています。
    Kindleのおかげで、積読しなくなったのと、
    洋書の多読を気軽に出来るようになったのは良かったですけどね。

    2. A Flower for Lumus
    2106年、人間そっくりのロボットが人間の代わりにhelperとして
    働く世界。
    LumusとFleurの夫婦はお金があり、作り物ではあるが、
    動物や花と触れ合うことの出来るSun Roomを幸せそうに散歩している。
    ところが実は・・・

    人間以上に感情や思いやりの気持ちを持っているのであれば、
    ロボットでもいいのではないかなと思いました。
    生身の人間でもいろんな人がいますもんね。

    3. Zima's last dream
    1500年後の世界は機械が支配しています。
    唯一(?)生き残ったと思われるZimaという年老いた女性が
    幸せだった昔のことを回想しています。
    良い水、食べ物、夫、子供たちに囲まれている生活・・・
    ところが昔のことすぎて、詳細が思い出せません。
    ページをめくっていくと、実態が分かりギョッとしました。

    住めなくなるくらいに地球を汚したのは人間なのでしょうね。
    現在の地球も人間が支配していると考えること自体、
    間違っているんだと思います。
    地球外知的生命体を交流を持つには、
    一旦、人類が滅亡して、新たに進化した種の出現を待たなければ
    いけないのでしょうか。

    それぞれの話に考えさせられるものがありました。
    まずは、ネットに依存しないようにすることから
    始めるとしましょうか。

    83books YL1.5 4,700words
    total 1,267,393words

  • 17冊目 累計29899語

  • お話3編。
    「こんな話!」なんて軽く思っていると、
    あとでしっぺ返し食らうような気がする。
    身につまされる話。

  • SU007-168
    YL1.4-1.6*004700語*3訂ガイド
    ☆GR_CER1 ★CDなし

  • まぁ、英語の勉強だと思えば・・・

全6件中 1 - 6件を表示

Three Tomorrows Level 1: And How to Avoid Them (Cambridge English Readers)のその他の作品

Frank Brennanの作品

電子書籍

ツイートする