Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US) (Harry Potter, 7)
- Arthur A. Levine Books (2007年7月21日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (759ページ)
- / ISBN・EAN: 9780545010221
感想・レビュー・書評
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でも、次々とハリーの大切に思っている人が死んでゆく、一本ずつハリーの手足がもがれてゆくようで...
ヴォルデモートひきいるデスイーターたちとハリーと一緒に戦うホグワーツの仲間たちの大変な戦いが始まるのです。
ロンのお母さん、愛情深い母ですが、最後の方に出てくるときかっこいいです!
1巻から7巻まで流れるテーマは『勇気と友情』。 -
シリーズ最高傑作。
ロン大好き。 -
泣いても笑っても、最終巻であるハリポタシリーズ7作目。
6作目を読み終えてすぐ7巻に移ったのですが、色々と伏線が回収されて行きます。
この作品でハリーが学校に行かなかったのが残念だったのですが、それ以上に悲しかったのは主要キャラの死。
今作では7,8人くらいのキャラクターが亡くなってしまいます。大好きだったキャラも死んでしまって思わず泣いてしまいました。
しかしハッピーエンドに終わってくれてよかったです。
おまけの19年後のストーリーもファンには嬉しいサービスです^^ -
I haven't read the last book in the Twilight Series--But, from what I hear, these are similar. The book wasn't bad--Depressing, but that's to be expected with the subject matter. The problem was the epilogue, which was WAY too fanfiction-y for my liking. Still a great read, though, don't get me wrong. Got it at MIDNIGHT in NYC.
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初めて読んだ長編洋書
この巻で終わりとなると寂しくてたまらない。
これを超えるファンタジーは出ないのではなかろうか。 -
胸にじんとくる最後の一年。
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やっと最後まで読めました!読むほどに続きが気になって、最終決戦のあたりはもう寝ようと思って本を閉じた後に「もうちょっとだけ」と再び読み始めたりしてしまいました。
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いよいよ最終回、何度泣かされたことか・・・これで終わった〜と思うと感慨深いものがありました。
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何かの記事だかで、ハリー・ポッターは最初から最後まですでに話は出来ていて、あとは書くだけ、とローリングさんが言っていたのを読んだ覚えがありますが、全部読んで納得。最初から結末までわかってないと、こんなお話は書けません。そのときはたわいもないというかなんとなく読んでいた細かいエピソードや登場人物が、全て最終巻で意味を持ってきます。