Harry Potter and the Deathly Hallows

著者 :
制作 : Mary GrandPre 
  • Arthur a Levine
4.43
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本棚登録 : 121
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・洋書 (759ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780545139700

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わった〜!!

    ポッターシリーズでは一番のめりこめた。これまでの伏線が収束して、テンポもよく私好みのスピード感。ここに至るまでは伏線の意味もあって、時々疲れる部分が多かった。

    なんと言っても最後のオチ。これは映画を見て知ってはいたけれど、やはり感動します。ダンブルドアの先を読む思い遣り(途中で誤解されることも承知の上で)にも心を打たれるし、スネイプの印象が決定的に変わる。同じテーマはL'Engleの"Wind in the Door"や、あの『セーラームーン』でも扱われるけれど、やっぱり自らを犠牲にする行為によって、人は生を得るのです。逆説的だけど。

    不思議なのはどうしてLilyはJamesを選んだのかということ。そのあたりを番外編で書いてくれるといいなあ。

    これもまたイギリス英語です。最近趣味で読む本はイギリスものが多い。口語表現がやっぱりアメリカ英語と違うので、推測しながら読む部分も多いのですが、堪能しました。

    Audiobookも入手。やはり音の助けがあると、理解が深まる。

    私が好きなのは最後の対決の場面で、ポッターが「Experiarms」を使ったところ。死を制するのは、死の呪文でもないのです。そして死を覚悟した者だけが、生を存分に享受することができるのだなあと。

    スネイプさんとLilyのpatronumが同じっていうのも面白い。

  • YL: 6.5-7.5
    197,651語

    総語数:8,619,762語
    総冊数:524冊 (2016.1.8/11歳5ヵ月)

  • 英語でハリーポッタを各巻読むのに挑戦しています。
    これまで、1巻目からどの巻も飜訳を読むまで内容の筋がよく分かりませんでした。
    7巻で初めて、最終章だけは、日常会話の英語が不得意な私でも、内容がわかりました。
    想定していた結論にかなり近い内容だったからかもしれません。

    ハリーとジニー、ロンとハーマイオニーという登場人物、ロングボトムの活躍など、感慨深い結末です。
    これが、英語版を読んだ最初の感想です。

    仲のよい友だちが、家族になる組み合わせは一通りしか想定できなかった。
    また子供向けなので、ある意味のハッピイエンドであることを想像していた。

    これまでに未解決だったかずかずの問題のうち、ようやく、最終巻で、ダンブルドア、スネイプのかなりの部分が解決したかもしれない。
    また、ハーマイオニーの屋敷しもべの解放運動の結果、ペディグリューを助けた意味などの記述もあるかもしれない。ゴーストの人達の歴史も少しわかる。

    何人かが新たに亡くなったとしたら、なぜ死ななくてはいけなかったのかが、未解決のまま残ったような気がします。
    ダンブルドア、スネイプについても、すべての問題が解決したでしょうか。
    主要人物であるドラコの扱いも中途半端ではないだろうか。著者が、謎解きに疲れてしまっていないでしょうか。

    自分が英文の原作を理解していないからでしょうか。
    名作とは、しばしば未解決の問題を読者のために残しているからでしょうか。

    Ps.
    自分が理解している状態として。いくつかの視点での翻訳版を読み込んでみます。

    ドラコを主人公とした視点ではどうでしょう。ドラコが生き延びたのであれば、それなりに意味があったのでしょうか。最後にスリザリンが脱落しなかったとしたら、その意味がなんでしょうか。

    ルーナを主人公とした視点はどうでしょう。レイブンクローとハッフルパフの価値ももう少し分かりたいです。

    ネビルを主人公とした視点はどうでしょう。ハリーポッタに書かれていない事項を映し出してくれるのかもしれない。ネビルの両親はどうなったのでしょうか。

    ジニーの視点は、ハーマイオニーによって代弁されているので分かるような気がします。ハーマイオニーがロンを選んだのは、ジニーの気持ちを知っていたからに違いないからです。

  • YL7.7 / 204,796w

  • 憧れであり、目標であったHarry Potterシリーズ、ついに読了。
    なんだか寂しいような、虚脱感を感じている。
    これほどツボにはまる作品には、今後なかなか巡り会えないかもしれない。

  • 原書(アメリカ英語版ですが)で読めて本当に良かった。幸せです。
    とても子供の本とは呼べないくらい、緻密に張り巡らされた伏線。
    ひとつひとつの謎が解けていって、最後は涙です。

  • この最終巻だけは洋書、和書両方読みました。
    Dumbledore watched her fly away, and as her silvery glow faded he turned back to Snape, and his eyes were full of tears. "After all this time?" "Always," said Snape.
    このダンブルドアとスネイプのやり取りにこのシリーズのすべてが詰まっていると感じます。
    本当に好きなシーンで映画でも丁寧な演出で再現されてとても感動しました。

  • 原書に挑戦!ということで、読み通したハリポタシリーズ。
    途中からミステリー要素が強くなったように感じたが、
    この最終巻でいろいろと種明かしがあった。
    特に、一番最後のホグワーツでの対決。
    やや説明的だなぁ、と思ったが、まとめたのは見事だった。
    勝利後は、あっけない程の終わりと後日談。
    最後まで読んで本当によかった!と思えた。

    感動したシーンは、ハリーが死を受け入れて、森へ入っていくところ。泣けた。。。。

  • 0921-1

  • 最高に面白かった。今までの物語がすべてひとつに繋がり、本当にすっきりと、気持ちよく完結して、心地よい達成感に浸ることができた。 この分厚い本を、わずか2週間で読了。残りのページが少なくなるにつれ寂しさも・・・
    このシリーズのおかげで、洋書にハマりました。

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