Secret of the Water Dragon (Dragon Masters, 3)
- Scholastic Paperbacks (2015年2月24日発売)


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本 ・洋書 (90ページ) / ISBN・EAN: 9780545646284
感想・レビュー・書評
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YL2.5-3.0 語数5883 2024.9.24★CIH
Drakeのドラゴン(Wormと名付けた)はearth dragonですごい能力を持っていたのです。Wormはその力でたくさんの岩を小さな砂に粉砕することが出来たり、はたまた己の体に触れている人たちと共にテレポーテーションすることが出来たりするのです。これからも秘めたるパワーでみんなの苦境を乗り越えさせてくれそうな予感です。あ、先日書いた感想が少し間違っていて、足はないんだけど実は「小さな翼」があります(今のところ飛べそうにないけど)
今作は、同じDragonMasterであるBoとそのドラゴンShuの物語です。毎作、DragonMasterとそのドラゴンにスポットを当てて物語が語られていくようです。
誰かがDragonStone(DragonとDragonMasterを繋ぐ石)を盗もうとした騒ぎが起こります。そこで少し不審な動きをするBo。さてさて、誰が犯人なのでしょうかー.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Booのドラゴンは中華タイプ。ブーの故郷の王さまは、もともとはとてもやさしい賢君だったけれど、悪い魔法使いミルドレッドに洗脳されて、冷酷な暴君になってしまった。
操られた暴君は、ブーの両親を無実の罪でとらえて監禁し、ブーにドラゴンを操る要となるドラゴンストーンを盗むように指示をする。
逆らえずに仲間たちを裏切ろうとしたブーだが、世話役の魔法使いに見つかり、何もかもを告白する。
すべてがミルドレッドの仕業だと確信したドラゴンマスターの仲間たちは、ブーの国に乗り込み、王さまやブーの両親を助けることにする。 -
yl2.5〜3.0
語数5883
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