Sleep Like a Tiger: A Soothing Bedtime Story About Falling Asleep for Children (Ages 4–8) (Caldecott Medal - Honors Winning Title(s))
- Clarion Books (2012年10月23日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ) / ISBN・EAN: 9780547641027
感想・レビュー・書評
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わたし疲れてない。
まだ眠くない。
といってなかなか眠ろうとしない女の子に両親は、いい加減に寝なさい、とはいわない。
まだ眠らなくていいよ。そういってやり、
「世界のぜんぶのものが眠るの?」という子どもの問いをめぐってしばし言葉をかわす。
こうもりは眠るの?くじらは?グリズリーは?
こうして女の子ははたと思い出す。
「わたしいっぱい眠る動物しってるよ」
このあとに彼女がいう言葉がまた良い。
現実なかなかこうはいかないけど、子どもをよくよく観察してないとこのような絵本は書けないと思うから、ひょっとするとじっさいにあったエピソードなのかも。
読んでいるうちに、眠ることの幸福と心地よさをどんどん思い出してきて眠くなってくる。娘が幼い頃に本書さえあれば強力な武器になっただろうに。
絵もいい。とくに動物の絵が。色も好き。さりげなくサン=テグジュペリの「星の王子さま」の本が描きこまれているけど、そういえば人物の顔が星の王子さまの挿絵とそっくりだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夜になっても全然眠たくないお姫様。両親は、わかったわかった、といいつつ、寝る支度は進めます。「世界中のみんなが寝るの?」という質問に、いろんな動物の眠り方を話します。まだまだ眠くはないけれど、動物たちのことを思い出しながら眠りにつきます。幻想的でシュールな絵が素敵です。2013年 Caldecott Honors 受賞 『おひめさまはねむりたくないけれど』473wd
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