- Amazon.co.jp ・洋書 (608ページ)
- / ISBN・EAN: 9780552149518
感想・レビュー・書評
-
文句なしの面白さ。フィクションですが、キリスト教や紡がれてきた歴史の後ろ側に想いを馳せられます。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Renowned curator Jacques Sauniere staggered through the vaulted archway of the museum's Grand Gallery.
感想:http://tomtomcom.blog73.fc2.com/blog-entry-179.html -
イギリス版のダヴィンチコード、自分で購入した初めての洋書です。キリストが実は結婚をして子供がいたら、そしてその血が今も脈々と続いていたら…。最後の晩餐に隠された秘密と聖杯探求の物語。
-
流行モノで購入。(結末はいまいちだったが。)ヨーロッパ旅行熱を大いに煽られた。ルーブル美術館、読んだ後に行くと楽しかった。
-
once u start, u can't stop
-
語り口はシェルダンのように軽やかで、内容は自分の価値観を覆す身近で且つ目からウロコな内容。
こんなに興奮して且つ読み終わった後満足な本は久々でした。どんな人にだって勧められる本! -
話題の本(たぶん)。面白い。旅先で買ったためやむを得ず英語版ですが、一気に読めました。物語の展開のさせ方が上手いのと、身近であって実はよく見たことのないものを題材にし、その上美術や宗教についての知識欲も充たしてくれるところが成功の鍵、と素人ながら判断します。