Relentless (Tina Boyd)

著者 :
  • Corgi
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本棚登録 : 15
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・洋書 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780552153126

感想・レビュー・書評

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  • 旧友からの久しぶりの電話を受けたのをきっかけに、殺人事件に巻き込まれてしまう男性の話です。殺人の容疑で逮捕されたり、犯人集団につかまって拷問を受けたり、最終的には、主人公(普通のサラリーマン!)も犯人から銃を奪って大立ち回りを繰り広げるなど、なかなかスリリングな話で面白かったです・・・ただ、そもそも主人公が事件にまきこまれることとなった原因は主人公の奥さんの浮気のためで、奥さんが浮気に走る前には主人公自身も浮気をしたことがあるようで、、、最後は夫婦が仲直りしそうな感じでお話は終わったのですが、似たもの夫婦や、勝手にしてくれ!という気分になりました。やれやれ。英語はとても読みやすいです。

  • どこにでもいるような平凡な会社員の男性がいきなり命を狙われる状況に陥り、わけもわからないまま逃げて、反撃して、また逃げて、取調べ受けて、また逃げて、またまた死にそうな目に遭い…という、読み手からすると展開が気になってページをどんどんめくってしまいます。が、土曜日・日曜日のたった2日間だけの話なのにここまで酷い目にあうなんて、まさにタイトル通り"Relentless"(^^;)読みやすかったし、テンポも良くって面白かった!

  • 邦題「ノンストップ」.連続殺人に巻き込まれたソフトウェアセールスマン Tom Meron の二日間.まさに波瀾万丈,これでもかこれでもかといろんなことが起こり読者を引きつける.読み終わるのに長くかかったが,4分の3はこの一週間で一気に読んだ.Tom は普通の人という設定だが,いざとなれば拳銃も撃つし,人も殴るしなかなか強い.警察官の Mike Bolt がなかなか渋い活躍をする.
    人がたくさん死んだり,家族が巻き込まれるという設定はちょっと敬遠したいところだが,英語の小説はこれくらいの動きがないとなかなか読み進められないので,そのあたりは妥協が必要.英語も易しめ.

  • イギリスの設定なのに展開は完全にハリウッド。
    理由も分からず、主人公は逃げて逃げて逃げまくる。

    たった2日で次々と事件は展開し、
    あれよあれよと一気に読ませます。
    全編にわたり、アクション満載。
    典型的な悪役の徹底的な邪悪さには清々しさすら・・・。

    続編を意識しているのか、
    伏線がすべて説明されないままの終幕はやや唐突な印象。

    翻訳課題として強制的に読んだものですが、
    Tom Rob Smithなど現代ミステリーの名作に
    手を出す気にさせてくれたのでレビューします。

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