- 本 ・洋書 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9780552546539
感想・レビュー・書評
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6808語
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7,000語(概算)
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リジーの母親が再々婚することになった。新しいお父さんには、二人の男の子がいる。
リジーは反対の意味を込めて、誰とも話をしない決心をする。
そんな時に、新しいお父さんのおばあさんの家へ遊びに行くことに。
おばあさんの家には、アンティークドールがいっぱいでリジーはそこで遊ぶのが
大好きになり、少しずつ変化していく。 -
7000
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期待していたよりと〜っても面白かった。主人公の気持ちもよく分かったし登場人物もそれぞれ楽しかった。
こんな風に言うんだ〜というような言い回しがたくさん出てきたのも面白かったです。
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0362/YL:3.3/7,000語/総語数2,375,111語/
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2008年5月読了。お母さんの再婚によって変化してしまった環境を、快く受け入れられない子供の気持ちが丁寧に描写されています。やはりWilson作品はリアルだと思いました。
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母の再婚相手に心を開けないLizzieの繊細さに心をつかまれました。小さい頃の気持ちに戻って読んだ感じです。子どもって傷つきやすくて、大人が思うほど単純じゃなかったりするんですよね。
英語だってこと忘れて夢中で読んじゃった一冊です。 -
YL:2.5〜3.5
語数:7000 -
JacquelineWilsonの作品





