- Amazon.co.jp ・洋書 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9780552557849
感想・レビュー・書評
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YL: 3.0-3.5
7,000語詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL3.4 7000words
初Jacqueline Wilson
とってもよかった。大人になってから児童書を読むとお話の中に出てくる大人が素晴らしいと感じる。自分だったらこんな風に寄り添えるだろうか〜。 -
Jacqueline Wilsonの中では一番短いかも。
どうして口をつぐんだのか。背景が切ない。 -
step familyのお話。新しいdadのSamはとてもいい人そうだけど…?
great-granのおかげでうまく回り始める…よかったねLizzie、といったハートウォーミングなストーリーだった。
英語は易しめだけどわからない単語も多々。使えそうな表現もいろいろあったけど(I nearly cried. とか)、あまり辞書も引かず、物語の大枠だけを楽しんでしまった感じ。 -
かたくなにお母さんの再婚相手やその家族を拒否していた主人公の女の子が心を開いていく話。後半のひいおばあちゃんとのやり取りで号泣してしまいました。年を取ると涙腺が弱くなるからか、リアルに想像できてしまうからなのか。
子供向けの本だけれども、大人でも考えさせられる、良い本でした。 -
多読本としておすすめされていた一冊。
読みはじめて、複雑な家庭環境に驚いたり、まったくしゃべらないLizzieに心配になったりしながら、
おもしろかったので一気に読んでしまった。 -
この作者のものは3冊目だったかな。
子供向けながら、家族の中での居辛さを扱っているので、その日の気分によっては、余り読みたくないなあ、と思うこともあり。 -
お母さんの再婚に伴い新しい家族が出来たLizzieが家族と心を通わせるまでのお話。ジャクリーン・ウィルソンさんの書く典型的なお話ですね。
イギリス作家さんのため、アメリカ英語になれた人には読みにくい言い回しがあって、思ったよりも読むのが苦労した1冊でした。でも内容的に引き込まれ、一気読み可能!!
多読では辞書を引かないのが原則ですが、言い回し的に覚えたほうがいいものがたくさんあったので、辞書をひく事をお勧めする1冊です。 -
YL3.5 / 7,000w
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[図書館]
読了:2012/6/30
7000
41.75
血のつながりよりもその人がどんな人か、が大事なこと。
p. 46 I can't come.
ひいお婆ちゃんの家にママは行けない、と言う時。
JacquelineWilsonの作品






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