- Amazon.co.jp ・洋書 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9780553153279
感想・レビュー・書評
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『AERA English2020 Autumn & Winter』
上白石萌音 『赤毛のアン』の原書を自力で訳していた中学時代
https://dot.asahi.com/dot/2020110500007.html?page=1
中学生のときには、
当時夢中になった映画「ウォールフラワー」や『赤毛のアン』
の原書を取り寄せ、辞書をひきひき原作の世界に没頭した。
記事中に登場した原書が本書です。
さらに、こんなエピソードも。
『ラジオ英会話2020年12月号』
翻訳書簡「赤毛のアン」をめぐる旅
実はうちに“Anne of Green Gables”があるのです。
記事中に登場したのが本書です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お馴染み、女の子の定番、赤毛のアン。
久しぶりの五つ星です。
「とても良いお話だった。」ということで、現代の子供にとっても 十分面白かったようです。 -
紫水晶ってきっと、スミレの魂なのね。
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子供のころはそんなに惹かれなかった「赤毛のアン」。アニメをたまたまCSで見た。たちまちアンワールドの虜になった。読むと元気になる一冊?
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子どもの頃に出会った「赤毛のアン」は、村岡花子さんの訳書でした。村岡先生の日本語の美しさも素晴らしいのですが、ぜひぜひ洋書で読んでください。モンゴメリのユーモアとセンスが伝わってきます。いや、ほんとに。
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なかなか難しい。
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小さい頃はアンのお茶会の話とドレスの話が印象的だったが
今読み返してみるとアンの成長とマリラに母性が芽生える過程がとても面白い。
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もう何年も前ですが、日本橋の三越で赤毛のアン展を見ました。
子供の頃読んだきりだったので、もう一回と思いアマゾンで注文しました。
恐ろしい事に既読なのに、全て新鮮。
全く覚えていなかった。
いかにもアメリカっぽい前向きな話でしが、どんどん読めました。
2度読んでも面白いです。 -
アンかあいい