- Amazon.co.jp ・洋書 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9780553296983
感想・レビュー・書評
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前から見たい本だったし、英語の上達に繋がれば一石二鳥になっていいなぁ、と思って気軽に手に取った本だけれども、わたしがアンネの年頃ってそんなにアンネほど大人じゃなかった
通学途中の電車の中で読む時間は格別なの!
日記が終わる瞬間はとても切ないです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんて賢い少女だったんだろう。
素直で率直で頭が切れて観察力もあるんだと思う。と思いきや、やっぱりお年頃の女の子なんだなっていう面も見せてくれる。
戦争下での恐怖、変化もなく閉じ込められた生活下でのつまらなさや自分と周囲の人の苛立ちも全部伝わって来る。淡々とした暮らしだから、多少の変化が大きく感じられもする。
迫害から逃れるために隠れているとてもリアルな生活感を知り声を聞く事ができる本。 -
「アンネの追憶」という映画が公開されるらしい。
アンネの結末を描いている様だが、そんなの観たくない・・・・。 -
留学先で毎日ジャーナルを書かされていた時に買った本。日記なので他のビジネス書よりは読みやすかった。
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holland
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アンネの日記。
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アンネの日記の英語版。福岡市総合図書館にある。