The Melancholy Death of Oyster Boy
- Faber & Faber (2004年11月18日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9780571224449
感想・レビュー・書評
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洋書とは言え薄いし、絵本と思って侮っていたら、意外と読みごたえがあった。でもテンポよく読める作品。
やっぱりティムは面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画「チョコファク」「ナイアトメア」や「シザーハンズ」の監督の書いた本です
この文を素直にとるか、ひねってとるか
ご自分のお好みでどうぞ!
再読 2009.09.10 -
ファンタジー´`* 現実的なのじゃそうじゃないのか。
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<pre><center>[YL:???][PB:レベル?][語彙レベル:1300語][語数:1800語]
ティムバートンの絵本。ティムの世界観が炸裂してますw
皮肉に満ちた感じがなんともいえない。
ただちょっとわかんない単語も多かったな・・・
ほとんどのページにティムの挿絵が付いてるから
だいたいは理解できたけど。。
何度か読み返したいと思います(●゚・゚)●。_。))ウン!
----------読了:2008/02/11 総単語数:127,799語----------</center></pre> -
奇才ティムバートンの絵本。一見、簡単そうなので買ってみたけど、語彙が難しすぎてものすごく読むのに苦労しました。でもおもしろいことは確かです♪
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one of my beloved book. poems are funny and illustrations are cute.
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ティムバートンの頭の中をチラッと覗きみしたようなTIMワールド炸裂の短編集。
短編と言うよりも詩集といった感じでサクサク読めます。
本当なら身の毛もよだつような話が、彼独特のかわいくてちょっとブキミなイラストで和らげられて物悲しくてせつないお話になっています。(でも、くすっと笑ってしまうところもアリ)
ペーパーバックで軽いので私のベットタイム愛読書の中の1冊です♪ -
チューターのウィリアムが貸してくれました。かわゆいですわよ。でも やはりティムはきちがいだと言う結論に達しました。
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