The Door into Summer (S.F. Masterworks)
- Gollancz (2013年12月12日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9780575120723
感想・レビュー・書評
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とある理由で思い入れのある本。数年ぶりに読み返した。しかも英語で。前よりも読み込んだせいで、何度目かだと言うのに、新鮮さがあった。SF小説は滅多に読まないけれど、これは別。
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Interest Level: High School
Lexile Level: 910L
ATOS Book Level: 6.0
Word Count: 66010
BNC-COCA-25
98%: 5000 word families
99%: 7000 word families
99.5%: 10000 word families
Off-List: 3.29 -
★2.5かなぁ。
SFの古典的存在らしく前々から読みたかったのを遂に手にした訳ですが、うーん、こういうもんですかね。
プロポーズ云々もそうですが、全体的にちょっと安っぽいハリウッド映画を彷彿とさせる。逆に言えば、この作品のハリウッドへの影響力の大きさの証左かもしれないけれど。
期待していたが故、ちょっと残念感が大きいなぁ、、、 -
『夏への扉』サマーキャンプ中の親友の娘にプロポーズするオジサンは、無条件で気持ち悪いと思う。11歳じゃ言い逃れようのないロリコンである。ルンバとCADは当てたね。パソコン・携帯・インターネットは予言出来なかったね。