*MAISIE & DOLPHIN PGRN ES (Penguin Readers (Graded Readers))
- Pearson Education Limited (1998年11月2日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (16ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582402836
感想・レビュー・書評
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読みやすく、ストーリーもわかりやすい。
イギリス英語だからか、アメリカ人が悪い役になっているかんじ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イルカ>助けてくれたご恩は決して忘れません。すぐにお返しします。
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YL0.8 / 900w
169冊目/551,558w -
YL0.8 語数973w Maisieは祖父と海に出るのが大好き。両親は自宅の隣で獣医をしている。ある時、目の前で大きな船がイルカにぶつかり…。
海や水のイラストがちぎり絵みたいできれい。
イルカも海も好きなので、 ほんわかとなる話。
短くてあっけないが、 現在形だけでもこれだけの話が書けるんだなと思う。
GRのこのレベルは「大人のビギナー向け絵本」という雰囲気だけど、 短くても一応ストーリーになっている。こんな本をどんどん読めば、 レベルアップしていけると思う。
CD付属のバージョンもあり。約90wpm。 -
YL0.8 語数900 総語数276532
久しぶりにレベルを下げて読んだら、当たり前だけどスラスラ読めた。
話はとてもいい話で後味も気分もスッキリ。 -
こんなハッピーエンドな終わり方、例えわたしが許しても、この私は許さないぞ!という感じです。
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傷ついたイルカとそれを助けた少女Maisieの友情物語。「イルカの恩返し」みたいな話かな〜。900語。
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主人公Maisieの両親は動物病院を経営しています。
Maisieは、ある日おじいさんと海に出ると、1頭のDolphinが船とぶつかり
怪我をする場面に遭遇します。
イルカを家に連れて帰り、両親に診てもらいます。
母親が餌をあげても食べなかったのに、Maisieがあげると食べました。
DolphinとMaisieはたちまち仲良しになりました。
ところが、動物病院の経営が苦しく、Carlと言う人に買収をもちかけられます。
動物病院の行方はどうなってしまうのでしょう…? -
多読1冊目。
Maisieがおじいちゃんと出かけた海でイルカを助けたことで始まる、温まるストーリー。ラストは「これだったのか」と、ちょっと感動。
YL 0.8/900語 -
こちらも動物ものですが、自然と話に引き込まれました。
おじいちゃんやイルカとの交流は心を暖かくさせてくれますね。
いつか私もイルカと一緒に泳いでみたいな〜