*DAVID COPPERFIELD PGRN3 (Penguin Reading Lab, Level 3)

著者 : CharlesDickens

• Pearson Education ESL (2000年2月15日発売)

感想・レビュー・書評

[kazemakaseさんの感想 · 2013年1月2日]

いまいちモヤモヤする。バタバタと友人が死んでしまったりするところがスッキリしない。

[katori5さんの感想 · 2011年1月9日]

主人公の苦難は「継父」から始まった。

[mono93さんの感想 · 2010年10月22日]

ディケンズが好きだし、ディケンズの中でも好きな話だし、面白く読めた。TOEICの為に読んだが、生意気だけど簡単過ぎ。簡単な英語なのディケンズの面白さは伝わらない。

[tontonさんの感想 · 2008年4月25日]

0287/YL:3.5/23,000語/総語数1,428,422語/

[ハルミズキさんの感想 · 2008年3月2日]

YL 3.6　　23,000語

[えむえむさんの感想 · 2008年2月23日]

6冊目。古典は難しい。。が、為になった。

[Yuzuさんの感想 · 2007年2月4日]

4th Feb 2007
これまたクラッシックに攻めてチャールズ･ディケンズを選んでみました。借りたのは一週間くらい前でしたがなかなか読書＆お勉強に身が入らず。。。でも、この作品も読み始めたらスラスラと入っていきました。面白かったです。どこがって、主人公デービットの単純明快な女性の選び方が･･･（爆）なんだかなぁ･･･まぁ、良いんですけどね。どうやらこちらの作品、映画ハリー･ポッター＠ダニエル･ラドクリフ君がBBCのドラマで主人公の幼少時代を演じているとか。そっちも観てみたいですね〜。