Little Women (Penguin Readers, Level 1)
- Pearson ESL (2000年3月28日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582416680
感想・レビュー・書評
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邦題は『若草物語』。マーチ家の4人姉妹(メグ、ジョー、ベス、エイミー)の少女期の成長と家族愛が描かれた作品です。
私の若草物語の知識は、美内すずえ著『ガラスの仮面』の北島マヤが演じるベスくらいです。本書では物語の主要な場面が要約されているのだと思いますが、知識が少ないためか、消化不良ぎみでモヤモヤしています。英文そのものは難しくないので簡単に読むことはできますが、物語を語るには本書のみでは難しいと思います。小説や英語を見た後で、4人姉妹の物語を振り返るダイジェスト版として活用するのなら良いかもしれません。
【3934語/合計 179,920語/317冊目】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
所蔵:2F 多読本 837.7/A41
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姉妹が家族のもとで暮らしていた時のお話。
四人姉妹でいつもにぎやか。 -
若草物語の英語短縮版
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YL1.2-1.4 3552w 『若草物語』の簡略版。仲の良い四姉妹の家族愛を描いた古典。旧バージョン。現在は PAR(Penguin Active Reading)に移行。
2002年に多読を始めたときに最初に手に取った本。あの頃はGRを本屋で買ったりしていて、高く感じた。ORTや子供向けLRの認知度がまだ少なかった当時、GRレベル1は難しく、この本は薄いわりに語数も多いので、何回かに分けて読んだ。 -
Meg, Jo, Beth, Amyの4姉妹がくりひろげる若草物語。それぞれの個性がよく表れた台詞が多く読みやすい。短いダイジェスト版なので、話が飛ぶところもあるけれど、あらすじを知るのにちょうどいい。文は読みやすく、読み応えがある。3552wd
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今回は、「若草物語」です。
この本、実は買ってもう10年くらい経ちます…たぶん。
高校の時の教科書に「若草物語」の一部分が載っていて
授業でやったんですが、その時全部読んでみたいと思って、
Penguin Readersで購入しました。
今、売られているものと語数の分け方が違うんですよねぇ。
このLevel 3は、1050字で書かれているので…。
今、Penguin Readersの「Little Women」はLevel 1にあります。
ここ(ブクログ)には、Level 1のものを登録しておきます。
この本を読んでから、映画も見たんですが、
やっぱりJoが好きですね☆
物書きっていう設定も好きです。
昔、Joに憧れてましたww
Jo役のウィノア・ライダーも好きですし。
2回以上は読んでるはずなのに、
Bethが病気になるシーンでは、涙してしまいました…。
この作品も、後で原作をしっかり読んでみたいなぁ〜っと。 -
メグ、ジョー、ベス、エミーは、マーチ家の四姉妹。
父親が戦地へ赴いているため、マーチ家の生活は楽ではありません。
そんな中でも、明るく、逞しく生きているマーチ家の様子が、四姉妹を中心に描かれいます。
たとえ苦しくても、相手のことを思いやる心を失くさないマーチ家の人達の話を読んで現在の私達が、失ってしまったものを感じたようなきがしました。
短いストーリーを集めて構成されているので、区切りがつけ易く、読み易かったです。 -
若草物語。
物語を読んだというより、長いあらすじを読んだという感じ。
まあ、5000語だからしょうがないか。
Louisa MayAlcottの作品






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