*MY FAIR LADY PGRN3 (Penguin Readers (Graded Readers))
- Pearson Education Limited (1999年11月5日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582416710
感想・レビュー・書評
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英語の勉強。このレベルはゆっくり読まないと意味が取れない。まだまだだ。
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半年という期限でHiggins先生のもとで下町訛りを直し、
驚くほど上品な女性になったEliza。
retold版なので「え?悪戦苦闘して訛りを直した描写って
これだけしか書いてないの?」と思った。
仲違いをしたElizaとHiggins先生の描写が多く感じられ、
やや食傷気味。
半年の間に蛹から蝶に変身かのような美しいElizaが
出て行ってしまい、さすがのHiggins先生も自制がきかず、
我を忘れてしまうのだった。
(過去に別の版で読んだが、再読) -
YL3.2-3.4
8,400語 -
W8,400 T1405752
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○あらすじ
Professor Henry Higginsは、街角で花を売るElizaと出会う。
彼は、彼女が今の生活を抜け出せないのは、
その強いロンドン訛りのせいだと言い、彼女の発音矯正をして
本物のレディに育てることを提案します。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
☆感想☆
オードリー・ヘップバーン主演で
有名な映画「マイ・フェア・レディ」の簡略版です。
GRなので、残念ながらElizaが
どんな訛りで話しているか分からないのが残念です;
あと、もう少し教授と彼女の関係を細かく描いてもらいたかった…。
SSS書評にも書かれてますが、
映画を観てから読まれた方が良いと思います。 -
YL 3.2-3.4 8,400語
映画のシーンの写真がたくさん載っています。
オードリーって、やっぱりきれい♪ -
「My Fair Lady」が英語の授業で取り上げられ、ビデオを鑑賞した。
そのため小説を原書で読んでみたくなって、
探した所見つけた本。
単語も易しく、映画でのシーンの写真も豊富に取り入れられているのであっという間に読めてしまう。
英語の音声学という題材が非常に興味深い。 -
自分の英語力を試したかったので、レベル3から始めました。理解できますが、アクセントが伝わりづらいのと、歌の場面が分からないので、まずは映画を観た方がいいと思いました。
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