*RING OF BRIGHT WATER PGRN3 (Penguin Readers (Graded Readers))
- Pearson Education Limited (1999年11月1日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ) / ISBN・EAN: 9780582416888
感想・レビュー・書評
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ペンギンlevel3、39ページ。ハイランドの自然とカワウソとの交流に引き込まれる。
幼いときから人に飼われたカワウソは飼い主への愛情が深く、他のカワウソたちとは交流できない。そんなカワウソを置いて、作者は数日から数週間仕事の旅をする。そしてカワウソは死ぬ。
現代の感覚では「連れて行け、ばか者」「どこへも行くな、ばか者」と思うのだが、時代は1950年から1960年。日本でも、生まれた子猫を紙箱に入れて川に流していた時代だ。
カワウソはアラビア語だとwater dogという意味の呼び名になるらしい(p.11)。とてもかわいく飼いたい気持ちになるのもわかる。でも、それがカワウソにとっていいのかはわからない。ペットを飼うというのは、基本、わたし達のエゴなのだから。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Ring of Bright Water
著者のギャビン・マクスウェルは、スコットランドのカミュスフェルナという野生の辺境の地で暮裸している。彼のかけがえのない伴侶となるのは、3匹のカワウソ、チャハラ、ミジュビル、イーダルである。自然界と人間の関係を描いた古典的な物語であり、美しく、感動的で、しばしば笑いも誘う。カワウソたちを描いたスケッチがなんとも愛らしい、散歩にも連れていくのがおもしろい。9100語 -
Scotland、大自然あふれる辺鄙にて、
著者がカワウソをペットにして、仲良く暮らすお話。
カワウソは別名「sea dog」と言われ、
アラブ人はカワウソをペットにしている。
カワウソをペットにできるのか〜?と半信半疑で読み始めたが、
環境が整えば、ちゃんとペットとして成り立つのです。
カワウソは頭が良くて犬のようでもあり、
かつ、猫のようないたずらっ子的、愛くるしさがあります。
一緒に遊んであげたり、ちゃんと面倒見てあげないと、
彼らは問題を起こす、と書いてありましたが、
動物でも人でもそうだよなぁと思いました。 -
SSS読みやすさレベル3.4
総語数9100
Otter(カワウソ)と暮らす日々。
カワウソを飼うことができると初めて知りました。
でも、都市でカワウソと暮らすのはとても大変そうです。
(この本でも、生活の中心は自然そのままの環境です)
閉じ込められたり、おとなしくしているのが苦手なので犬のように連れ歩くのは困難だし、留守番もあまりできません。
でもその愛くるしさや人なつこさは犬同様なようです。
大自然の中で生き生きと遊ぶカワウソの描写には心がなごみます。
だからこそ、その別れはとても胸を打ちました。
日本にもかつてはカワウソが生息していたらしいですが、今は絶滅してしまったようです。
これまでそれほど気にしていなかったカワウソですが、この本をきっかけに興味がわきました。
専門サイトもあるようです。↓
かわうそ専門サイト カワウソス(´・ω・)
http://kawausosu.com/ -
YL3.2-3.4 9100w
