*DONT LOOK NOW PGRN2 (Penguin Readers (Graded Readers))
- Pearson Education Limited (1999年11月1日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582417717
感想・レビュー・書評
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映画を見てから読書した。
文章だけだと水の都ベニスの情景を知らない人にはイメージしにくいかもしれない。
単語、文章それほど難しくないが、分子構文が多く出てきた印象。
ストーリーについては好き嫌いが分かれるところかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
霊感老女、説明不足だな。
霊感老女はLauraとJohnに、危険だから早く立ち去れと言っておきながら、
霊感老姉妹とLauraがベニスへ戻ったように見えたこと、
また、一週間後にベニスへ来いといったことについて
分かるように説明してほしい。 -
うーむ、、、ラストがわけわからん。Retoldではしょりすぎだから?っと思ったら、これ映画化(邦題「赤い影」)されてて、映画も唐突な終わり方でカルト映画扱いされてるようだ。主演はキーファー・サザーランドのおやっさん。なお著者のダフネ・デュ・モーリアは「レベッカ」と「鳥」(ヒッチコックの)の原作者みたい。
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とても読みやすかった。
サスペンスとちょっとホラーで面白かった。
でも、後半の展開が急で、「いったいなんだったんだ?」という気持ちでいっぱいになった。 -
YL2.4 W7200 T290634
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125冊目 YL;2.4 語数;7200
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<pre>【GR:レベル2 語数:7200語 読了:2008/01/26】
ちょっと読みづらかったデス。
単語はそんなに難しくはないですが、
表現の仕方がちょっとわかりずらかった。。
お話はサスペンス要素のある話。
結局あの2人は何だったんでしょう・・・?
イマイチ内容をしっかり掴めませんでした・・・</pre> -
0139/YL:2.4/7,200語/総語数366,145語/
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ヴェニスを舞台にした少し不思議な雰囲気のサスペンス。主人公がどんどん追い詰められていくお話です。私はちょっぴり苦手。7200語。
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読みにくく無理矢理読破。前半全く理解できなかったから後半の展開が意味不明だった。
DaphneDu Maurierの作品





