*RAIN MAN PGRN3 (Penguin Readers (Graded Readers))
- Pearson ESL (2000年5月9日発売)


- 本 ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582417854
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】父親の莫大な遺産を手に入れられると思っていたチャーリー。しかし実際は、それまで存在すら知らなかった自分の兄のところへ全部渡ってしまうらしいと知り、お金目当てで兄に近づく。純粋な心の兄と数日間を過ごすうちにチャーリーは……、そして遠い記憶に残る大好きだった『レイン・マン』とは……。<br>
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易しい英語と少ない語数でも、しっかり感動を味わえました。<br>
こういう家族愛、とくに兄弟モノに涙腺弱い私です。<br>
ただ、最後が「あれ?もう終わっちゃったの?」って、あっさりしすぎ?<br>
もうちょっと引っ張ってくれ〜。<br>
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Rain Man
父親を突然亡くした青年チャーリー。ずっと折り合いの悪かった父親の遺書により、ほとんどの財産がチャーリーの兄、レイモンドのものとなることに。離れ離れに人生を送ってきた二人の兄弟を待ち受ける運命とは?名画『レインマン』。
7600語 -
中学か高校のときに読んだはずだけどこんな内容だったっけ?と思った
意外と忘れているものですね、爪楊枝のところは印象的で覚えていた
ハッピーエンドなんだろうけどCharlieが自分勝手でつらくなる…
#洋書多読用 -
所蔵:2F 多読本 837.7/F32
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高校生の頃に買わされた本、第二弾。
これもすんなり読めました。なかなか読み進められなかった当時のことが懐かしく思い出されます。英語力が低かったのもあるだろうけど、きっと多くは読書というものに慣れていなかったせいだろうなあ。
次はPGR4に挑戦予定。 -
英語の勉強。この本だとあっさりし過ぎ、もっとじっくり読みたい内容だ。
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英語の勉強にちょうど良いレベルだし、内容もよく楽しく読めました。
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1200 headwards Per-Intermediate という事だったけれど、なかなかよく読めたと思う。
お兄さんが施設に行ったのには、そういう事情があったんですね。そして、弟の方も幼い頃の記憶が蘇ってくる。 -
001つーじーにもらった本。洋書多読の記念すべき一冊目です。YL:3.2 総語数7,800
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せっかくお兄さんと絆が芽生えたと思ったのに、少しもの悲しい。
誰でも同じですよ、、、和解があるから尚更です。
誰でも同じですよ、、、和解があるから尚更です。