*MYSTERIOUS ISLAND PGRN2 (Penguin Reader Series: Level 2)
- Pearson College Div (2001年1月22日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582426610
感想・レビュー・書評
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所蔵:2F 多読本 837.7/V62
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英語の勉強。このグレードはスラスラ読めない。練習しよう。まさかネモが出てくるとは。そんな話だったのかと思った。
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奇跡提供人。
いいことは人に知られないようにこっそりと行う。 -
南北戦争時代のアメリカ。
南軍の人質となっていた男4人と少年、そして1匹の犬が気球で脱出した。
しかし運悪く、天候が急変し、強風が彼らを襲った。そして、5人と1匹は、小さな島へ漂着する。
前半、島での生活が落ち着くあたりまでは、結構詳しく書かれてておもしろかった。
でも、後半は、なんか納得できないまんま、バタバタと終わってしまった感じ。
っていうか、これって、‘ノーチラス号’と‘ネモ船長’を知ってないと、なんのことやら…? って感じのまんま、終わるんだよね…
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気球に乗った男たちがたどり着いたの無人島。誰もいないはずの島で、次から次へと起こる不思議な出来事。
ミステリーの正体は? 男たちの運命は?
同じレベル2でも、Oxford Bookwormシリーズに比べて比べて文字が小さいのでボリュームを感じます。
ただのっけから登場人物の紹介がダラダラと続くせいか、最初のほうはなかなか話しに入っていけないのが正直なところ。
でもそこをちょっと我慢していくと、2章目くらいから面白くなってきて、
「どうしてこんなことが起こるの?」とどんどん先が知りたくなります。
冒険モノが好きな人にはオススメ。これを読んだら原著が読みたくなるかもしれません。
読んでみたいな〜なんてちょっと思いました。
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南北戦争時のアメリカ。人質となった南軍の男4人は男の子の助けを借り、犬一匹と気球に乗り大西洋の空へと脱走した。予想外に強い風。いったいどこに飛んでいくのか
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116冊目 YL;2.4 語数;6600
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YL 2.4 6,600語
ジュール・ヴェルヌ作『神秘の島』の簡略版です。
少ないページ数の中に、うまくまとまっています。
JulesVerneの作品





