*MYSTERIOUS ISLAND PGRN2 (Penguin Reader Series: Level 2)

著者 :
  • Pearson College Div
3.14
  • (0)
  • (5)
  • (14)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 50
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780582426610

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 所蔵:2F 多読本 837.7/V62

  • 英語の勉強。このグレードはスラスラ読めない。練習しよう。まさかネモが出てくるとは。そんな話だったのかと思った。

  • 奇跡提供人。
    いいことは人に知られないようにこっそりと行う。

  • 南北戦争時代のアメリカ。
    南軍の人質となっていた男4人と少年、そして1匹の犬が気球で脱出した。
    しかし運悪く、天候が急変し、強風が彼らを襲った。そして、5人と1匹は、小さな島へ漂着する。

    前半、島での生活が落ち着くあたりまでは、結構詳しく書かれてておもしろかった。
    でも、後半は、なんか納得できないまんま、バタバタと終わってしまった感じ。
    っていうか、これって、‘ノーチラス号’と‘ネモ船長’を知ってないと、なんのことやら…? って感じのまんま、終わるんだよね…

  • 気球に乗った男たちがたどり着いたの無人島。誰もいないはずの島で、次から次へと起こる不思議な出来事。
    ミステリーの正体は? 男たちの運命は?
    同じレベル2でも、Oxford Bookwormシリーズに比べて比べて文字が小さいのでボリュームを感じます。
    ただのっけから登場人物の紹介がダラダラと続くせいか、最初のほうはなかなか話しに入っていけないのが正直なところ。
    でもそこをちょっと我慢していくと、2章目くらいから面白くなってきて、
    「どうしてこんなことが起こるの?」とどんどん先が知りたくなります。
    冒険モノが好きな人にはオススメ。これを読んだら原著が読みたくなるかもしれません。
    読んでみたいな〜なんてちょっと思いました。

  • 南北戦争時のアメリカ。人質となった南軍の男4人は男の子の助けを借り、犬一匹と気球に乗り大西洋の空へと脱走した。予想外に強い風。いったいどこに飛んでいくのか

  • 116冊目 YL;2.4 語数;6600

  • YL 2.4  6,600語

    ジュール・ヴェルヌ作『神秘の島』の簡略版です。
    少ないページ数の中に、うまくまとまっています。

全10件中 1 - 10件を表示

JulesVerneの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×