*DANGEROUS GAME PGRN3 (Penguin Readers (Graded Readers))

著者 :
  • Pearson Education Limited
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780582427464

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  • 異常なことが身の回りで起こるのだが、
    その異常な現象は自分ひとりの時に発生し、
    第三者がいると発生しない。

    本人には異常が見えていて、第三者には見えないことを
    言葉で伝え、理解してもらうのは難しい。

    その異常は本物か、あるいは本人の妄想か、
    誰も知ることができない。

    そしてある日、いろんな因縁と痕跡を残し、
    本人が突然死してしまう。

    真相は闇の中。

  • いまいちぱっとしない。デンジャラスゲームという題名に期待し過ぎたのかもしれない。うーん。

  • W14,000 T1397352

  • 0267/YL:3.2/14,000語/総語数1,235,180語/

  • 【あらすじ】妻の死後、作家ウィリアムは世間から隔絶した生活を送っていた。そんな彼の楽しみは、唯一の親友と毎週行なうチェスと、毎夜寝室に現われる楽しいゴースト、“ポルディ”と子供じみたゲームをすることだった。ところがある日を堺に、ゲームは危険なものへと変わっていく。<br>
    <br>
    --------<br>
    <br>
    著者の体験した実話という形で書かれています。<br>
    それにしてもいきなり、ポルターガイストのポルディちゃんってのにはガクッときました(^^;<br>
    前半は怖いというより、ツッコミ入れたくなる箇所しばしば。<br>
    でも後半からはあっという間に読み終わりました。<br>
    決して好みの怖さではないんですが、素直に怖いと思いましたもん。<br>
    <br>
    しかし、翌日までは残らない怖さで、「アタシ、ちょっとだまされちゃったかも?」。

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