*ISLAND FOR SALE PGRN1 (Penguin Readers (Graded Readers))

著者 : AnneCollins

• Penguin (2000年11月9日発売)

感想・レビュー・書評

[コッペさんの感想 · 2022年9月26日]

yl1.0
語数1700

[まるさんの感想 · 2021年9月29日]

1700w

[katori5さんの感想 · 2012年7月15日]

「Duncanは犬を見て、犬はDuncanを見て」
っていう文章が繰り返し入っているので、
そういうシーンを想像すると、ほのぼのします。
Duncanっていいヤツなのね。

[われもこさんの感想 · 2012年5月4日]

電気代も払えないほどお金がなく、大好きな自分の島を
手放すことを考え始めたダンカンさん。
かわいらしい絵と、短くまとめられたストーリーで、一気に
読み終えられます。

[ricklaさんの感想 · 2012年2月26日]

1,700 words

[benihanaさんの感想 · 2010年10月3日]

YL1.0-1.2 語数1664w ある島の古いお城に犬と一緒に暮らすDuncan。冬は厳しく電気代がかさみ、支払えない額の電気代を請求されて困り果てる。島を売って払うしかないのか…。そんな時､ 有名スターが島を買いたいとやって来た。

表紙からイメージできないトボけた雰囲気の話。
明るいイラストにつられて読みやすかった。
なんとなく好きな一冊。

PGR1 (Penguin Readers) → 本のみ
PAR1 (Pearson English Active Readers)
(＝旧 Penguin Active Reading)
→ CD-ROM同梱のシリーズ

[acha758さんの感想 · 2010年6月10日]

島のお城に住むDuncan. 冬に電気を使い過ぎて電気代が支払えず、やむなく島ごと売りに出すことに…大どんでん返しでHappy end. 1700wd

[shonan-readingさんの感想 · 2010年5月30日]

▲なし
YL1.0-1.2＊001700語＊2訂ガイド
☆GR_PGR1（☆PAR2）
☆CDあり

[songjingさんの感想 · 2010年5月15日]

YL：1.0 語数：1700

[kabochaさんの感想 · 2009年2月2日]

ダンカンさんは小さな島の古いお城で幸せに暮らしていました。
でも、冬になると古い城は寒くて暗くて…
部屋という部屋の電気をつけて、一冬を快適に過ごしたダンカンさん。
でも、その電気代は信じられないくらいの額になり、
とうとう島と城を手放す決心を…


話としては、たいした話じゃないんだけど、
挿絵のあまりの可愛らしさに、すごく楽しんで読んでしまった。