*JULIA ROBERTS PGRN ES (Penguin Readers, Easystarts)
- Pearson ESL (2002年6月6日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (16ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582504967
感想・レビュー・書評
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ジュリア・ロバーツのアカデミー賞をとるまでのお話
最近映画をよく見るから出てきてた作品を見てみようかな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
所蔵:2F 多読本 837.7/Ta98
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「ジュリア・ロバーツ」というハリウッド女優の名前は聞いたことがありますが、彼女が出演している映画を見たことがありません。
本書は、2001年にアカデミー賞を受賞するまでの彼女の生い立ちが書かれています。恋い多き女性のようで、あの有名俳優と結婚間近で破局していたことが驚きでした。時間を作って『プリティー・ウーマン』は見てみようと思いました。
【900語/合計 52,991語/220冊目】 -
ペンギンのeasystarsを読んでみたかったけど、なぜこのタイトルにしたかは覚えがない。
薄い本で、かなりあっさりとしか書かれていない。ジュリアロバーツが好きな人には物足りないだろうが、一から入る人にはシンプルでいいかも。 -
英語の勉強。あっさりな話。
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恋多き女性ですね。
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0033/YL:0.8/900語/総語数27,070語
へーって感じです。 -
YL0.8 語数900w 女優Julia Robertsの半生。
大物女優でも(に限って?)笑顔の裏には不遇な生い立ちがあり、パートナーには恵まれず、波乱万丈な人生になりがちに感じる。
『Pretty Woman』は何度でも見たくなる映画。
『Erin Brockovich』は、Penguin Active Reading3の「Stories of Courage」で実際のモデルになった人の話を読み、映画を見たくなった。
映画通でないので、 タイトルや人の名前を読み取るのに時間がかかってしまった。 -
900語
2,191,481語 -
Penguin Readers (Easystarts) YL 0.8 200 headwords Word count 900
ジュリア・ロバーツ ファンのタドキストにはおススメの1冊です。
映画でみる以外、彼女の半生などまったく知らないので 「へぇ~」 ってことが多かったですが、ファンなら当たり前のことかな?
写真も各ページに載っていて、まだ無名の頃の大女優としてはちょっと恥ずかしい?ものもありました。
ヤジウマ根性で読むのもいいかも。。。
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