*ANNE OF GREEN GABLES PGRN2 (Penguin Readers (Graded Readers))

著者 :
  • Pearson ESL
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本棚登録 : 79
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (42ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780582529823

感想・レビュー・書評

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  • 書店でこの本を探した時には、全て英語の本のコーナーだったこともあり気が動転していて、「アンネの日記」だと思って買ったのを覚えている。それを英語教材用に直したものだと思ったんだね。であるからして「アンネの日記」はまだ読んでないけど読もうかなと思った感覚はあるということである。後で落ち着いて読み進めていくと何かが違うおかしい?「アンネオブグリーンギャブルス」?モンゴメリ― したがいまして「赤毛のアン」なのでした。結局この本を読んで「赤毛のアン」の一部を読めたことはよかったわけだし、よく見りゃ違うとわかるくらいの英語力はあるのだった。それより表紙の写真でわかるべきだったかもしれない。

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00103353

  • ペンギンリーダーズのレベル2の本。
    in surprise が頻出でした。
    内容なかなり薄いけど、中学生あたりは読みやすい量かも。

  • 赤毛のアンってこういうお話だったのかと、薄いながらもよくわかる本。
    短いから余計そう思うのだろうけど、辛い目にあうことも多いアン。しかし、いい終わり方なので、よかった。

    内容もおもしろいので、もっと描写の細かい本が読みたいと思ってしまう。

  • 英語の勉強。読みやすい、しかし面白くなかった。

  • 分かり易い英語で、アンのストーリーの魅力がよくわかる本です。
    立派に成長するアンと、それを支えるマシュー、マリラ、最後は泣きながら読みました。改めて、素晴らしい物語と思います。子供に読み聞かせたい。

  • 世田谷中央図書館
    8000 words 28冊目/21,083 words

  • すごく読みやすいです。

    Anneは孤児院に入る前にいろいろ悲しい目にあったんだろう。
    その反動があるせいか、
    人に不親切にされたり、いじわるなことをされると激怒してしまう。
    可愛いもの、美しいものが大好き。
    勤勉なため秀才。

  • アンは楽しいなぁ。語数が少なく短くなってそうなのに、有名なエピソードはすべて含まれていたところが素晴らしいよ。

  • 文章量はそこそこあるけれど、読みやすい英語かつ比較的易しい単語ばかりだったので2,3日で軽く読めてしまった。
    もともとストーリーをよく知ってるのもあるけれど。

    この本の中では軽く流されてしまうマシューの死も(she was very sad.レベルの表現)、映画や小説での情景を脳内補完して、ウルウルしながら読んでました。赤毛のアンは思い出すだけでも泣けるんだよー。

    あーまた映画見たくなってきた。

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