*TWENTY THOUSAND LEAGUES UNDER SEA PGRN1 (Penguin Longman Penguin Readers S.)
- Pearson ESL (2005年4月9日発売)
本棚登録 : 44人
感想 : 13件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ) / ISBN・EAN: 9780582854949
感想・レビュー・書評
-
英語の勉強。leaguが単位だと知る。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
海底二万マイルという名前で割と知られている作品であろうが、なんと、1leagueは3マイルであるらしい。ということは、二万leaguesということは、六万マイルということになり、二万マイルというのは間違いのようである。なんということか!なので、実際は、海底二万リーグズか、六万マイル(海里)となるべきのようである。細かいことであるが、これは邦訳が粗すぎるのではないか?という気がした。
さて、これ、明らかに粗すぎる、という点はある。長編小説と思しきものを、二十数ページでまとめてしまうのだから(挿絵つき)むしろかなりびっくりしてしまうのであった。
ストーリーとしてはこれは粗筋に近いのかもしれない。巨大な怪物の調査に出かけることになる、科学者兼作家のアロナックスと彼の助手のコンセイユはエイブラハム・リンカーン号に乗船する。そこで、凄腕のもりうちのネッドとも出会う。ある日、彼らの船は怪物に襲われる、彼らは海に投げ出されるが、その怪物であるノーチラス号に救われることになる。彼らはそこで、ネモ船長と彼らの付き人と出会うことになる。ネモ船長は、「自分たちと一緒に来ればさまざまなものがみられるが、そのかわり地上へはもう帰れない。来たくなければ、帰ればいいがここから帰るすべはない」と彼らに言い渡し、彼らはノーチラス号に乗船することになる。アロナックスは知的好奇心に駆られているものの、ネッドは初めから乗り気ではない。かくして、彼らの潜水艦での生活が始まる。
海底にダイビングスーツを着て潜り食料を得たり、パプアニューギニアに上陸して食料を得たりなどのストーリーが挿入されるが、パプアニューギニアでは現地民族に襲われうっかり殺されかける。また、海底トンネルを通って紅海から地中海へ抜けたり、彼らは地中にうずもれている南アメリカでとれた金をネモ船長が恵まれないクレタ島人へと渡す姿に感銘を受けたり、大西洋で海底都市=アトランティスを発見したり、そして、ついには南極に到達したりする。南極到達では、海底の氷の下にある水路をとおったりもしたものの、氷に閉じ込められ、彼ら自身酸欠に陥りながらも懸命に氷を掘って脱出したりする一幕もある。さて、彼らはその後、ヨーロッパにもどってくるものの、彼らに襲いかかってきた船に体当たりをくらわせて船員を殺してしまうのであった。ここで自分たちを襲ったものの正体がこの潜水艦であることが発覚する。アロナックス、コンセイユ、ネッドの三人はここから脱出することを心に決めて船から逃れる。ちょうどそのとき、メイルストロームが生じる。本文には、「複数の海流が急激なスピードで動きぶつかる際に生じる大きな穴=渦潮」のことであり、それにのまれればひとたまりもないとされる。結果として、彼らは生存し、ノルウェーの漁師の家で目覚める。一体、彼らに何が起こったのか?というところで終わるが、恐らく、ノーチラス号が彼らを助けのだろうという示唆がある。
確かに、これは面白いし、想像力も相当に豊かなのであろうが、もう少し丁寧さが欲しい。それと、レベル1にしては、単語がいくらか専門的で難しいし、ノルウエーというのも、メイルストロームが起こるのがそのあたりだという知識などがなければぴんとこないだろうしきついのではなかろうか?まあ、日本人からすれば、ということなのだけれども。ストーリーさえ知ってればすらすら理解できるのだろうけれども。 -
Penguin Readers (Level 1) 300 headwords Wordcount 4402
ジュール・ベルヌの『海底2万マイル』です。
4000語そこそこの語数では、イマイチおもしろさがわからない感じです。
原作とは言わないまでももう少し詳しいリトールド版もあるかもしれないので、まずは多読の1歩を踏み出すための本として読むのがいいと思います。 -
つまんなかったです。
-
好き
-
YL 1.0 4,800語
有名はSF小説「海底2000マイル」のリトールド版です。
船乗り達が遭遇したと言う巨大な海の生き物・・・。
その本当の正体とは? -
◇
-
ジュール・ヴェルヌ作「海底2万里」の簡約版。4800語。
VERNEの作品
