Captain Underpants and the Attack of the Talking Toilets (Captain Underpants, 2)
- Scholastic Paperbacks (1999年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9780590634274
感想・レビュー・書評
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kindleにて。
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ばからしいが、結構難しい単語が出てくる。
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#tadoku 祝30万語!!トホホ、30万通過の本がパンツマンとは……。
Captain Underpants 第2巻。相変わらずくだらなくて面白い!いやでも中身はない(笑)これが続くと、本としては飽きちゃいそうだなぁと少し思ったりもするが、どうだろう。
多読的にはYLは高めに書いてあるが、私は非常に読みやすい。また絵も豊富なのとストーリーが単純なので、単語の意味も推測しやすく、会話でも地の文でも繰り返し出てくるので、かなり身につきやすいのではないかなぁなんて思う。次……も単純だったら、読むのやめちゃいそうだ。 -
S太朗5歳5カ月で出会った本。キャプテンアンダーパンツ第二段。
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5528 words YL 2.8
Avg. :108.4 w./min.
第1巻ほどの破壊力はなかったかなと。でも、"They'll never let us get away with that in a children's book.We're skating on thin ice as it is! "にはワロタ。
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Total : 58047 words / 16books -
I first read this book when I was 5.
George and harold need to save the world from Talking Toilets when even Captain Underpants gets flushed.
What will they do? -
一冊目では、気にもしてなかったのですが、ジョージとハロルドはあの子供たちに人気の作品の主人公をパロディにしてるのでしょうか。ハロルドは、Purple Ball-point Penを使っています。あと、自分たちの書いたコミックには、Tree House Comix, Inc.と書かれています。なんかそういうのも、楽しいですね。他にも、パロディあるかな?Marvin Redpostのパロディはないかなぁ。