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Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ) / ISBN・EAN: 9780670715121
感想・レビュー・書評
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群島が突き出した湾の、季節の移ろいと、そのなかで遊びや楽しみを見出していく子どもたちとを、とてもていねいに描いている絵本。
どうやって湾上に雲がせり出してきて雨を降らせるか。
霧が黄色くそまり、蜂の羽音、鳥のさえずり、やがてすべての鳥が鳴き出し、突如、霧の晴れる朝。
巨岩から海中に飛び込む子どもたちの声でいろどられる夏のさかり。湾を突っ切るボート。
そして嵐の予感。
嵐にそなえる大人たち。
嵐のさなか、心細さに家のなかでうたう歌。
嵐がさったあと、倒れた巨木が子どもたちにあたらしい道を作る。
時の移ろいだけじゃない。
好奇心あふれ目の良い子どもたちは、倒木の根元にインディアンの貝塚を見つける。この、とつぜん、時の深い地層のようなものがあらわになるページ、鳥肌がたった。
「白人がやってくる前に、インディアンの子どもたちが立っていた場所」
嵐が残していったものは、必ずしも傷跡だけではなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL 2.5〜4.0 2,100語
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大草原の小さな家の、イージーな島バージョンみたいな感じの絵本。この著者の絵本はこの本を含めて3冊あったけど、あんまり惹かれなかった。
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「すばらしいとき」の原書です。
絵を見ていただきたくてアップします。
躍動感のある海の描写。
潮の匂いがする本です。-
2009/06/05
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2009/06/05
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YL4.0-5.0 W2100 特撰(多読ブックガイド1版) 『すばらしいとき』YL4.3 1958年コールデコット賞
RobertMcCloskeyの作品
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