The Empty Chair (Lincoln Rhyme Novels)

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著者 : Jeffery Deaver
  • Pocket Books (2001年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・洋書 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780671026011

The Empty Chair (Lincoln Rhyme Novels)の感想・レビュー・書評

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  • リンカーン・ライム第3巻。
    今回はノース・カロライナという南部が舞台。
    250ページぐらいまでは、謎は深まるものの、あまり大きな展開がなく、ページターナーというほどではありませんでした。
    ところが、250ページを過ぎると状況は一転。
    そして最後はいやになっちゃうぐらいどんでん返しをして大団円。

  • 本当に、どんでん返しの繰り返しで寝不足になりました。一日で250ページから最後まで一気読みです。ホントは昨日に最後まで読みたかった。

    この本は3巻なので、3巻目ともなるとキャラクターの設定もしっかりしていて、その関係や性格を飲み込んで読めるので本当にそこが魅力でした。やきもちしちゃうライムとアメリアの関係も主軸に盛り込みながらドラマが盛り上がっていきます。ライムとアメリア、そして看護師のThom(ソームかな、トムかなあ。どなたか教えてください。第1作だけ映画化されていて、映画は女性でしたけど、ずいぶん昔で呼び方忘れました。)の3人が1ファミリーのような関係でもあり、それぞれが魅力的なのがまたいいです。

    主人公であるCliminalist(犯罪捜査官)のライムの頭の切れること。でもそばにああいう人がいたら、むっちゃ大変だろうなあ。頭よすぎ。モデルしてたかどうかは男性向けの演出かなあ程度で、女性としてはアメリアの頭脳明晰で運動能力も優れていて、人間的にも信頼のできる人物として描かれているのが好感が持てました。そしてあまりにも完璧な頭脳を持つライムの体が動かない。そのジレンマと戦いながら難事件を見事に解決していくところにも醍醐味を感じます。今回の二人の愛の行く末のドラマは前回より好感がもてました。とってもプラトニック。

  • YL7.5~8.5 124,614語

    Lincoln Rhymeはサウスカロライナの小さな町のとある病院
    にやってきた。
    四肢麻痺を少しでも改善するための実験的手術を受けるた
    めにAmelia SachsとThomと一緒にやってきた。
    しかし、その手術にはリスクが伴い、Ameliaは不安に襲われ
    ていた。
    そんな中、地元警察から少年が二人の女性を誘拐した事件
    捜査に協力してほしいという依頼があり、手術までの間に協
    力することになった。
    容疑者は数年前に家族を事故で失い養父母のもとで暮らし
    ている昆虫好きの少年だった。

  • 最初は単なる少年による殺人・誘拐事件と思われる前半、あまり集中して読む事ができなかった。アメリカ南部が苦手で、個人的に訪問した際にもあまり良い思い出が無かったからだ。(あの湿気、そして訛り等)それにリンカーン・ライムにはマンハッタンが似合う気がした。ところがその少年が逮捕されたあたりから、俄然話は急展開する。誰も信用できない緊迫した状況が続き、作品に細かく散りばめられた些細な事柄が、終盤大きな竜巻のように一つの塊と変化し、最後の1ページまで気が抜けない。更に秀逸なのが「The Empty Chair」というタイトル。この言葉には、アメリアのリンカーンに対する深く複雑な思いが隠されていて、少なからず感動した。

  • Lincoln Rhyme Novels の第3作。今回もどんでん返しの連続です。話の展開は速いはずなのに、英語を読む速度が追いつかない! もどかしい。うーん、もっと早く読めるようにならないといかんなぁ〜

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