Deception Point

著者 : DanBrown

• Pocket (2002年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[k814さんの感想 · 2009年3月10日]

ダン・ブラウンの４作品の中で映画化して一番面白いのは、これだと思います。

[julikoさんの感想 · 2006年4月21日]

a deception that involves the whole country and even the whole wide world...
dan brown did it again~~he's managed to grasp my attention right away.

[accameさんの感想 · 2006年3月22日]

いかにもありそうな米政府の捏造、面白い。

[さとりさんの感想 · 2006年1月10日]

日本行きの飛行機の中で3回くらい読みました。
DanBrownあんま好きじゃないけどまぁまぁの話だった。

[cyberbabeさんの感想 · 2004年12月28日]

"Da Vinci Code"、"Angels & Demons"に続いて読んだ本。相変わらずのスピード感は飽きさせない。氷山から落ちても傷一つ無く流氷に乗り、そこへ運良く潜水艦が現れ助けられる等、多少のご都合主義はあるけれど、固いこと言わずにエンターテイメントとして楽しめればそれで良いと思っている。今回はミステリーの他に、政治的陰謀、海洋アドヴェンチャーの要素が加わり、Tom Clancy、Clive Cussler好きの私としては大満足です。タイトル通り、最後の一頁まで誰が本当の"deception"(欺く）なのか解らないので、驚かされた。