Sylvester and the Magic Pebble (Aladdin Picture Books)
- Aladdin (1987年4月2日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780671662691
感想・レビュー・書評
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「ロバのシルベスターとまほうの小石;William Steig」
かめばかむほど、、、みたいに、読めば読むほど味のあるお話。お父さん、お母さんも絶対にじーんと来るはず。最後はもちろんハッピーエンド。家族の愛を感じられる素敵なお話です。
<2008/1/29>
・ラボ英日CD有(日本語語りは、小日向文世さん>詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL 3.5 1,404語
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保育園の行き帰りで奇麗なすべすべの小石を見つけては“Magic Pebbleみつけたー”といって持ち帰ってくれます...
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邦題 : ロバのシルベスターとまほうのこいし
子供が行方不明になるという重いストーリー。親ロバの心痛を思うと、こっちが半泣き状態でした。
あ、なんかドラクエVのあのシーン思い出した。 -
ロバのシルベスターとまほうの小石
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○あらすじ
ロバのSylvesterの趣味は、綺麗な小石を集めること。
ある日彼は、赤く光る特別な小石を発見します。
どうやら、その小石を持って願い事をすると叶うと分かったSylvesterは、
早くお父さんとお母さんにも教えてあげようと家路を急ぎますが、
その途中で、腹ペコのライオンに出会ってしまいます。
彼は、その場を逃げきろうと無我夢中で願い事を言いますが…。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
この本も前回読んだ「The Story about Ping 」と同様、
Time Warp Trioシリーズに載っていた夏の課題図書の中の一冊ですw
面白かった!!
途中は、一体どうなってしまうのか不安だったんですが、
最後は、「はぁ~良かった」と、ホッとしました。
SSS書評では、YL3.5になっていますが、
あまり気にせず読んでも大丈夫な気がします。
ストーリーが素敵なのでww -
不思議な小石のせいで、ロバのSylvesterは岩になってしまいます。<BR>1,429語、32ページ。
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1600
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[SSS書評]
●YL(平均):3.5 ●総語数:1,600