Word Power Made Easy

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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・洋書 (528ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780671741907

感想・レビュー・書評

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  • この手のボキャビル本の中では最高峰にあげられることの多い著名な一冊。しかし、この本が教えるのは、単純な単語と語義の一対一対応ではない。前書きから最終章に至るまで、一貫して語られるのは、何歳になっても様々な分野の本を読み、知的に成長し続けることの重要性である。

    単語集としては、1節ごとにあるテーマに基づいた単語を 10個覚え、その語源と、語源に基づく類語を50〜100ずつ覚えていくというもの。日々変化しつつある英文法やミス・スペリングの矯正方法に関するショート・エッセイ、総復習問題などを間に挟みながら、12のテーマが紹介される。

    著者は、「単語は概念を表すシンボルであって、新しい単語を覚えるということは、新しい概念を身につけることに等しい」と主張する。つまり、語彙を増やすということは、単語と語義を丸暗記するということではなく、その分野に興味を持って本を読んだり、人と話をしたりすることで、その概念を獲得し、知的に成長することなのだと。著者は繰り返す「大学を卒業した人々が豊富な語彙を持っているのは偶然ではない。成功した人々が豊富な語彙を持っているのは偶然ではない。彼らの語彙の豊富さは、様々な分野の本を読み、様々な人々と接っし、彼らが知的成長を遂げた結果なのだ」と。そして、「人間は誰でも、何歳であっても、語彙を増やし続ける、つまり知的に成長しつづけることができるのだ」と。

  • もう三年くらい積みっぱなしになっていて埃かぶっていた。英語の勉強がしたくなって引っ張り出して取り組んでみることに。
    さて語彙を増やすことによるメリットに成功者はみんな語彙力が高いというのが正しいかどうかはともかく、語彙が増えるということは、どのような立場から立ってもものが言えるようになったり、ことばの違いに気付くことができるようになり、ことばの世界がぐんと深くなることは間違いないように思われる。
    漢字の場合、漢字が表意文字だから、成り立ちとか組み合わせとかから直感で入ってくる。英語の場合はそうはいかない。ラテン語にギリシア語、フランス語がごっちゃになって綴りは規則通りじゃないし、直感で入ってこない。
    そこでそれを全部分解して、元をたどれば何のこともないやっぱりことばだった。ことばを突き動かすcoreな部分から枝葉が分かれて何百ものことばが生まれる。英語ということばへの接し方が大分変ってみることができるようになった。
    ideaから始まって、語源、派生、発音、練習と語彙を増やすための構成もしっかりしていて、腰を据えて取り組むにはちょうど良い。本の紹介や文法のことも簡潔でしっかりと積み重ねられていて、気付かされることが多い。
    ただ、一番の問題は、取り扱った単語のや語源の索引が付けられていないこと。どのsessionで出てきたことばかわからないから、総まとめのとき、見返すのがとてつもなく面倒くさい。それから、紙の質がよくない。使い捨てじゃないかって思われるくらいもろい。書き込むことを前提とするなら、もう少しいい印刷用紙を使ってください。お願いします。

  • これ、今頃になって気付くんですけど、めっちゃ、便利なんです。マジで、一冊読破するだけで、英語圏で使用されている英語感覚だとか、その他諸々のことを吸収できます。ガチで。とりあえず、ペーパーバック版でも安いのでアマゾンでポチればいいと思う。って、総復習しながら思いました。

  • まだ取り掛かっていないのでなんともいえません。
    思いのほか本が小さいです(笑)
    そして、文字もメチャメチャ小さいです〜
    結構、きびしい・・
    洋書のペーパーバックの製本って、チカラ入れるとすぐにバラバラになりそうで、コワイ。(爆)

  • 自分への誕生日プレゼントその1。
    今年の目標だ。

  • 飽きにくく、覚えやすい。

  • 見にくいのであまりやる気が起こらず買ってから放置(言い訳)。前述の2つが終わったらやってみよう・・・って何時になるんだろう。

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